カキピーはもうたべれない!
米菓大手の亀田製菓が、「辛ラーメン」で知られる韓国企業の農心と商品の共同開発や生産技術の提供に乗り出すと日本経済新聞が26日に報じ、ネット掲示板で騒動になっている。
報道を受け、ネット掲示板には「亀田製菓の商品品質が低下するのではないか」など、心配する声が相次いで寄せられた。
「辛ラーメン」には異物が混入したとするニュースが報じられた過去もあるため、多くのネットユーザーは食品の安全性が低下することを懸念しているようだ。
また、騒動はネット掲示板だけにとどまらず、亀田製菓の公式ブログにまで及んでいる。
公式ブログのコメント欄では「愛国心を傷つけられた」「御社が韓国企業と組むと聞きましたが、残念でなりません」
「韓国と連携して何もトクにはならない」と、亀田製菓が韓国企業が提携することに驚きを隠せない人が殺到し、
炎上している状態だ。
韓国と提携することに関しては、ネットユーザーの間に根強い抵抗感があるものの、 一方で亀田製菓の商品が「好きだ」と訴える声は多く、意外な形で亀田製菓の人気が裏付けられた格好となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/6514350/
では、その連携先の企業は・・・・・
2003年
スイスで農心の製品が販売中止になる
2005年
イギリス・ドイツで農心の製品が輸入禁止
2006年
12月7日、農心のカップ麺に今度は金属片(ネジ)が混入(中央日報)
2008年
3月17日、韓国食品医薬品安全庁は、セウカンにネズミの頭部が混入を発表。
3月20日、セウカンからまた異物 22mmの長さの白い柔軟性のある物質(聯合ニュース)
4月08日、今度は「プラスチック破片入りカップ麺」
6月14日、異物混入:今度は「ナット入りカップめん」
6月20日、消費者から辛ラーメンにクロゴキブリが混入されていることが報告。
6月27日、インスタントラーメン「チャパゲティー」からコクゾウムシの成虫が発見。
7月5日、インスタント食品「ワカメクッパ」からハエを発見。
2010年
05月14日、農心ケロッグのシリアル製品「コーンフロスト」から長さ22センチのステンレス管が発見
「スペシャルK」から4.5センチ×5センチの金属片が発見
「五穀で作ったチョコチェックス」から4㌢×4㌢のプラスチック片が発見
08月13日、農心セウカンから蛾の幼虫発見...食品医薬品安全庁調査依頼
10月15日、農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫(ウジ)などの異物が検出。
1012年
01月03日、韓国スーパー 4000店余 農心ラーメン 不売運動
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亀田製菓さん、正気か?