おはようございます。
貴乃花親方がイスに深く座る理由が、クリースが取れてしまうのが嫌だからであると確信に変わった散財診断士であります。
前回、またまたプリーツ入りパンツを購入したことを書きました。
よく考えてみたら、
ビームスではノープリーツの取扱いが圧倒的に少ない。
ということなんですよね…😂
しかしこの1年間で佐藤テーラーにてオーダーしたスーツのパンツは全てプリーツ入りにしたわけですから、ワタクシ自身、まんまと🅱️の手の上で転がされているのでしょう。
そしてプリーツ入りのパンツとなると、結構な確率でベルトレスで股上もやや深めになったりしますよね〜
その際重宝するのが…
サスペンダーです。
英国風にいうとブレイシーズでしょうか。
サスペンダー、ワタクシも昔から好きでチョイチョイ使用していたのですが、久しぶりに新規購入をしましたよ〜
サスペンダーと言えばやはりこのブランド、アルバートサーストンですよね〜ヽ(´▽`)/
秋冬はニットジレと組み合わせることが多いので、チョイ見せを前提に敢えてのペイズリーを逝きました😆
コレもモチロン、セール対象外…
クリップ式は生地を痛めることもあるので、最近はクリップを外してボタン式で使っております。
サスペンダーは体重の増減にも柔軟に対応できますが、なんといってもパンツのクリースを綺麗に見せられることがイイですよね〜😙
吊り上げられることで、ヒップのラインもより綺麗に見せることもできると思います。
この腿裏のクリースが取れることを親方は嫌い、あのようなふんぞりかえった座り方をしているのではないでしょうか🤔
そしてサスペンダーが似合う有名人といえば、この人をおいて他に見当たらないと言っても過言ではないでしょう😆