こんにちはジンジャーブレッドマン

Borderless Friends

キッズ英会話教室ですクリスマスツリーおばけ


なかなかブログの更新が進まぬまま、

今年のレッスンは、あと一回で終わりびっくり


子供たちは、いろいろと自分で考えて

自分で決めて自分でどうにか前へ進んでいますウインク


宿題に関しても、

何のためにやるのか

誰のためにやるのか


じゃ〜やるのかやらないのか…


やらなかったら次どうするか、考えてくれてる…かなぁ真顔


宿題ってやりたくない子が多いかも

私は嫌いでしたねえー


宿題って何のためにあるんでしょう?

私は、先生に怒られないために

とにかく何かしら形づくりをするかのように、

ひたすら答えを書いておけばオッケーなものニヤリ

的な存在だったと思います。


学習のため

ではなく、

形にする物


意味ないですよねてへぺろ

何のための時間なんだかあせるあせるあせる

でも、何年経っても変わらないこの宿題に対する

子供たちの思い…


学校は何のために出しているんだろうと

先生方に聞いてみたいぶー


大事です。

学びを止めてほしくない思いで私は出します鉛筆

宿題を広げることで、私を思い出してほしくて出します手


もちろん、宿題をすることで

英語の知識を広げてほしくて出します鉛筆


でも、それはただの私の一方的な思いにしかすぎません。

子供達にはそんなの関係ないzzz


じゃ〜宿題は

何のために

誰のために


するものなのか…

問い掛ければ 自分のため と

わかっているんです。でも、嫌な物なんですねショック

むずかしっうーん


もちろん宿題好きな子もいますよウシシ


だから?

私は自分で考えて、自分で決めて

やるかやらないかは子ども達が決める物と

捉えています。

その代わり、その決め事の責任は自分で負う事

をお約束に…スター

時間のせいじゃない

親のせいじゃない


自分の決めたことに責任をもって

前へ進んでもらっています。


でも、学びは止めないでね

って感じで… 教室にきてくれることが

1番嬉しいことですデレデレ教室で、学びの続きを

時間にしてくれる。

それが最低限、私がお願いしたいことなのかな。

元気に来てねてへぺろ