毒林檎を食べた赤ずきんは猟銃でお婆さんを撃ち殺してしまいました。 -8ページ目

毒林檎を食べた赤ずきんは猟銃でお婆さんを撃ち殺してしまいました。

しょーもないテキストとか綴っていきます。

理解不能でいいのだ。
求めているものなど何もないのだ。
わからない者は帰ればいいだけの話さ。

君のために咲いた

徒花を

この右足で

踏みにじる


こんなもの、

あったってなんにも

意味なんかない


所詮季節外れで

すぐに散ってしまうのなら

私が踏んであげよう

思い残しのないように


これは

当然の報いで

必要だったこと


君が調子に乗り過ぎたから

私がつぶしてあげる

所詮徒花

君に尽くす意味なんてとっくに消えた


君のために散った

徒花を

この左手で

握りしめる


君はすべてを無にしたんだと

儚い思いを

ゴミ箱にすてる

この徒花は君に尽くすつもりだったかも


所詮仲間外れで

すぐに傷んでしまうなら

私がナイフできざんでやろう

ひとりぼっちになる前に


これは

仕方のない待遇で

必要だったこと


君が好きになったので

私は徒花を咲かしてみる

でも所詮徒花

君に尽くす前に散ってなくなる





儚い徒花を枯らしたのは他でもない、君で。