毒林檎を食べた赤ずきんは猟銃でお婆さんを撃ち殺してしまいました。 -7ページ目

毒林檎を食べた赤ずきんは猟銃でお婆さんを撃ち殺してしまいました。

しょーもないテキストとか綴っていきます。

理解不能でいいのだ。
求めているものなど何もないのだ。
わからない者は帰ればいいだけの話さ。

あなたの瞳が

僕の眼に突き刺さるのです。


耐えられません

あなたの瞳は

澄み切っているので、

到底釣り合うものではないのです。


僕の眼を

えぐりとって

あなたの瞳と交換したい。


でも

あなたの眼が汚れてしまうから、

結局のところ

僕はくすんだ眼をして生きていくしかないのです。


映ったもののすべてに

嫉妬し

絶望し

非難し続ける


僕はやっぱり最低な人間だと

自覚することができれば

早く消えることができますが

まだ何かないものを探して彷徨います。


あなたの瞳が突き刺さるので

僕はこれ以上

目を見て話すなんてできません。


こちらへ

来ないで。


こっちを

見ないで。


吐き気がするの、あなたなんて

僕の近くにいるべき人間じゃない。


あなたがらんらんと瞳を輝かせば、

僕の眼はさらに欲望へと

深く、深く

沈んでいくのです。


あなたに別れを告げるとき

きっと僕の眼は汚らわしいと嫌われる。


それを承知で

あなたに触れてみようと

僕らしくない決断をするのです。

結局私は

あなたに溺れて、


1人で沈まなければならない。


追いかけても来ないあなたに、少し、失望しているのよ?