アムネシアに過去を。 | 毒林檎を食べた赤ずきんは猟銃でお婆さんを撃ち殺してしまいました。

毒林檎を食べた赤ずきんは猟銃でお婆さんを撃ち殺してしまいました。

しょーもないテキストとか綴っていきます。

理解不能でいいのだ。
求めているものなど何もないのだ。
わからない者は帰ればいいだけの話さ。

魂を 魂を。

生きていける証拠などが 存在しているわけがない。


拒否反応を起こした 僕の頭は

破裂 崩壊 カタストロフィ。


戻れますか 本当に。

どうしてそう言いきれるのですか。


繋がるか。

繋がるか。


やり直せる確証などないが それでもまだ

君は戻りたいと云うだろう。


許せない過去にも

満足だった過去にも


悲しい過去にも

歓喜の過去にも


戻りたいと云うだろう。


僕には決してわからない。

何事にも「無意味」の言葉を当てはめた。


全てから逃げた僕には

何も わかることなど在りえない。


僕ならきっと帰らない。

君の感情には 僕は干渉してはならない。


ノアの住人は裁かれた。

塔が崩壊する間に 逃げそびれた者はいたろうか。


君は成功してしまうだろう。

これで記憶は元通り。


戻りたくない 僕の気持ちなど

置きざりにして 君は歩けよ。


僕は留まっている。

価値のない人間は進むべきじゃない道だ。


僕は逃げそびれた。