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皆さんこんにちは
narumiです
｛日々、美容奮闘中です）
ご覧いただきありがとうございます
本日は美容雑誌やSNSなどでも
スキンケアの三種の神器と言われる
ビタミンABC※について
お肌に欠かせない！と言われる成分ですが、
なぜそのように言われるのかを解説します
※整肌・保湿成分:レチノール(ビタミンA)、整肌・保湿成分:ナイアシンアミド(ビタミンB)、整肌成分:アスコルビルグルコシド(ビタミンC)
そもそもビタミンABC※とは？
ビタミンA＝レチノール※
ビタミンB＝ナイアシンアミド※
ビタミンC＝ビタミンC誘導体※
のこと
どれも美肌に欠かせない成分ですが
他のビタミンと同様、体内では生成できないため、食事やスキンケアから摂取する必要があります
※整肌・保湿成分:レチノール(ビタミンA)、整肌・保湿成分:ナイアシンアミド(ビタミンB)、整肌成分:アスコルビルグルコシド(ビタミンC)
併用することのメリット
ビタミンABC※1 の併用によって、
エイジングケア※2の相乗効果が期待できます
異なるアプローチによる相乗効果
くすみ
大人のどんより肌には、くすみ※3の原因を
①作らせない
②ため込まない
③排出させる
の3つのアプローチが大切
ビタミンABC※1はそれぞれがくすみ※3対して異なるアプローチをするので、本質的なケアが叶います
乾燥小じわ※4・ハリ・毛穴
●ビタミンA※1
ターンオーバーに寄り添う働きもあり、肌の土台にアプローチすることが可能です。
毛穴はもちろん、水分を保持することによって乾燥小じわ※4を目立たなくします。
●ビタミンC※1
保湿力の高いグルコースを組み合わせたビタミンC誘導体※1。
ビタミンA※1とは異なるアプローチで毛穴まわり、ふっくらとしたハリをサポートします。
刺激性を抑えることによる相乗効果
ビタミンA※1、ビタミンC※1とも「守り」というよりは「攻め」の成分であるため、
お肌の状態や慣れの度合いによっては赤みやひりつきなどの刺激を感じる方がいらっしゃいます
そんな中、実はビタミンB※1にはバリア機能をサポートする作用もあるんです
つまりビタミンABC※1の併用によって、バリア機能にアプローチしながら、各有用成分の補給が可能となります
※1整肌・保湿成分:レチノール(ビタミンA)、整肌・保湿成分:ナイアシンアミド(ビタミンB)、整肌成分:アスコルビルグルコシド(ビタミンC)
※2年齢に応じたケア
※3古い角質や乾燥による
※4効能評価試験済み
オススメの取り入れ方
ビタミンA※1は油溶性のため、化粧水に効果が認められている量を高配合することがなかなか難しい成分
また油溶性であるため、油と一緒に塗布したほうが肌なじみしやすく、効率よく浸透※2します
BORDER FREE cosmeticsは油溶性のレチノール※1との相性を考え、
クリアVCフェイシャルローションでは水溶性のビタミンC※1を配合。
ビタミンABC※1を同じ製品ではなく化粧水とクリームに分けることで、
それぞれ効果を発揮しやすく、高配合が可能となっています。
※1整肌・保湿成分:レチノール(ビタミンA)、整肌・保湿成分:ナイアシンアミド(ビタミンB)、整肌成分:アスコルビルグルコシド(ビタミンC)
※2角質層まで
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