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概ね冬の近畿地方の盆地は寒い、奈良や京都も1月2月の冷え込みは尋常の寒さではありません。
いっそ雪でも積もってくれれば、仄々とした雰囲気は味わえるのですが、地面が凍てついて霜柱が出来る早朝や風の吹く日は、動植物が生きているのが不思議なくらいのシベリア気候を体感出来ます(シベリアに行った事は無いですがきっとそうだと思う)
信楽の気象庁観測施設(温度計)は河川の近くに有って、大戸川の寒風が吹き通る場所だそうです。
NHKの気象予報が近畿で最も寒い場所として報道される事が度々有って、街(村)を上げて抗議しようとしたが、実際寒いんだし信楽を宣伝出来る事も相まって、なりを潜めてしまった。
寒さはどうしようもないし成るようにしかならないですね。
焼き物の産地で有名です、最近は薪窯から煙が立ち昇る景色は少なくなって、冬の釜焚きは前が熱くて後ろが寒い、煙突は周辺の温度差が有れば勢い良く引いてくれるんですが、炉に入り込む冷気で釜の温度が上がってこない矛盾もあります、空気(酸素)が無いと燃焼しませんからね。
スズランの生長