★肺せん癌 ステージⅣ
2018年11月から治療開始
ファーストライン
タグリッソ服用1227日目(3年4か月)
☆最近の症状
・下痢(週に2回程度)
・爪割れ 、指先のパックリ割れ
3月1週目に定期受診日があった。
血液検査、胸部レントゲン、診察と
いつものコースだし、
体調も特別に悪くないから
ささっと終わりそうだなと思い
せっかく仕事を休みにしてるのだから
この日にワクチン3回目接種しよ~と、
呼吸器内科の診察時間の2時間後に
別の病院である集団接種会場を予約した。
採血、レントゲンもスムーズに進み
予約時間に名前を呼ばれた。
診察のとき、主治医から
変わりはないですか?と聞かれ
数日前に腰をひねってたので
そこの痛みはあったけど
ギックリ的な痛み方だから大丈夫です!
と元気に答えたものの
主治医の顔は真剣な感じ。
実は、1月に撮った造影CTに
よからぬものがうつっていたという。
撮影直後の診察では
主治医は問題ないといったのに、
その後に専門医が見て発覚したという。
画像では骨が変色してるのが
一目見てわかった。
胸椎12番。
ちょうどウエストあたりの背骨。
3年前に放射線治療した胸椎3番の近くも
やや怪しい影がうつっているよう。
おそらく骨転移でしょうとのこと。
1月に発覚したことを3月の今になって
言うんだ~というのも驚いたし
主治医はこれを見つけられなかったんだ
というのも何となくひっかかった。
骨転移の症状はまだ出てないので
すぐに放射線治療するかどうか
タグリッソを変更するかどうか
次の薬剤はこんなのがあるという話になった。
放射線治療はするとしても
えっ? タグリッソはもう耐性と判断?
と私てきには納得いかない。
というのも肺の原発は増悪ないし
CEAは変わらず標準値内。
なんなら最近のなかでは0.5と低いほう。
とりあえず1月からどのくらい進行したか
比較するためにもう一度CTを撮って
放射線科を受診することになった。
このあと少し待ってもらえたら
CTと放射線科受診できると言われたけど
「実はこの後ワクチンの予約があって」。
ということで、CTは翌週に予約した。
これって骨転移がわかった時点で
連絡くれてたら、同日にまた検査できたし
放射線科も受診できたよね。
私もワクチン予約なんて入れてないよね。
というフツフツとした思いがわいた
骨転移のショックはあったものの
ワクチン時間に間に合わないかも~と
焦って移動したので落ち込んでる間もない。
しかも!
しかもですよ!!
ワクチン会場の病院に着いたら
予約リストに私の名前がない!
なんと
予約はその翌日にいれてた。
予約日を間違えて来ちゃったという結末。
トホホだよ
あーー老いたな、自分。
骨転移ショックに加え、
自分の衰えにもショックな1日だった。
幸いワクチンはキャンセル分があったので
打つことができてラッキーだったけど。
ワクチンは3回ともモデルナなので
もう3回目となれば、
そんな副反応もでないっしょーと
軽く考えてたら、大きな間違いだった。
3回目が一番つらかった。
身体がガクガク震えたと思ったら発熱。
復活するまで2日間、寝たきり
心も身体も疲弊したよ。
そして翌週、3月の2週目に
CT再検査、呼吸器内科診察、放射線科診察
に行ってきた。
骨転移部分は1月のときよりも
色濃くなっているとか。
すぐに骨折につながる感じはなくても
自覚症状もない早期のうちに
放射線治療をすることになった。
とりあえず今回は胸椎12番だけ。
主治医は、これらの結果を見て
他の点ではタグリッソはよく効いてるので
当分は継続でよいこと、
骨の放射線治療をしてから様子を
見ていくと話してくれた。
まぁ、そうでしょうよ。
最初からそう思ってたよ。
脳転移にも効いてるんだから。
この病院での放射線科受診は初めて。
ベテランな感じのドクターが
照射回数や副作用、リスクについて
話してくれた。
3年前に別の病院でした時は
10回照射したけども
今回はさらに性能?がよくなって
ピンポイントであてられることから
5回の照射となった。
入院ではなく、通院で5回。
仕事を休まず、早引きすることで
なんとか治療できそうでよかった。
とりあえず、ここまで。
続きはまた今度。
