一昨日、体調不良で学校を早退、塾も休んだ娘っこ。
反抗期で心も不安定だけど、お年頃なので身体にも影響でちゃってるのかな……。
そんな時、いつもは反抗期で尖っている娘っこですが![]()
身体が弱っているせいか
、ぽつぽつと素直な気持ちを話してくれた気がします。
その時に娘っこが言った言葉。
「みんな、志望校へのモチベーションって、どうやって保ってるのかな……」
聞けば、勿論合格したいし、すごく志望校に行きたい。
でも、必死にひたむきに、あの学校へ行きたい! っていう情熱が、ずっとは保てない、と。
憧れ校に行きたい! ってすごく思う時と、なんでこんなに頑張らなきゃなんだろ……って気持ちが交互に出てきて、ずっと途切れなく「志望校へ向けて必死に頑張らなきゃ!」とは思えない、と。
だから、「ママはどうして志望校に行きたいって思ったの? どうやってその気持ちを保てた?」と。
娘は、根が本当に真面目で頭も固く融通も利かない、いい子ちゃんでなくてはいけないって思っているようなタイプ(親には反抗的ですけどね
)
だから多分、立派な動機を持っていないといけないんじゃないかって、思っているんだと思う。
一方私は、良くも悪くもマイペース、でも厄介ごとや争いごとは御免だから周囲に同調しつつ人畜無害に過ごしながらも、最後に帳尻合えばそれでオールオッケーな、要領の良さだけで人生渡ってきたテキトー人間。でも思い立ったら、周りの目とか関係なく、ひたすらそれ一直線な情熱家。
性格が違いすぎるけど……ここは素直に、当時の私の志望動機を話しました。
あ、以下、あくまで私の偏った不純な志望動機なので……気分を害してしまったらすみません![]()
「なんでその志望校に行きたかったかって? その学校が、当時一番偏差値が高い学校だったから」
「……え、それだけ?」
「うん。だって、当時学校見学とかなかったし。地方だったから私立も少なくて、もうトップ層の成績の子はここ、その次の層の子はここ……みたいな、同レベルの中から学校選ぶって感じじゃ全くなかったし。それに志望校って、通ってた小学校のすぐ近くにあったから、結構誰でもチャレンジで受けてたんだよね。でも偏差値高かったから、同じ小学校から何十人も受けても1人2人程度しか毎年受からない。だからその学校に受かれば、「あみしーちゃんすっごいめちゃめちゃ頭いい!」ってみんなに言われるでしょ? みんなにそう言われたいってだけで受験勉強頑張って、それで受かったよ~」
「そ、そんな理由だったんだ……」
「だから私は、その1番偏差値が高い学校しか受けなかったもん。2番手3番手の、そこそこ勉強した子が受かる学校だと、1番いい学校に行った子よりはどや顔できないやん。1番賢い学校に行けなかったら、地元公立でずっと中学3年間1位目指そう、そして今度は県内1の高校に入ろうって思ってたから。塾の先生には併願校受けろって相当言われたけど、ずっと拒否ってたら最後は「おまえ度胸あるな~」って。今考えると、受かったからよかったけど、本当に中学受験としては無謀だったよ(笑)」
「私も、志望校に受かって超どや顔したい
志望校に受かって次に登校する時、眼鏡からコンタクトにして、髪型もおろしてちょっとヘアアイロンとかでオシャレにして……みんなに、羨望のまなざしで見られたい~」
「私も、娘っこちゃんすごーいって言われたいから、あと数か月頑張ろうよ
」
あ、勿論、素敵な志望動機を持って、ひたむきに頑張っている子が大半だと思います![]()
娘っこにもちゃんと、これはあくまでママの当時の不純な志望動機だからね、と話しました(笑)
あとは……やはりモチベーションが継続しない理由は、塾と学校の友達関係のようで。
「ママ、やっぱり私立中学の友達って、塾にいる子みたいな感じだった? 中学、楽しかった?」
「塾はやっぱり受験が前提にあって成績順のクラスとかでシビアな世界だったけど、中学はのほほんとのびのび楽しかったよ~。友達と毎日バカやったりしてたし」
「学校や学校の友達は大好きだし、塾の友達や勉強自体も好きではあるんだけど……塾だと、やっぱり成績が良い子が大きな顔してて……学校では自慢気な性格で嫌われてる子が、塾ではどや顔しててちやほやされてて、いばってる姿がちょっと嫌なんだ。私立中学でも、そういう子が中心になるならいやだなって」
「それは成績いいんだから、成績至上主義の塾でどや顔してちやほやされてもいいじゃない。その子は現に勉強頑張ってるんだし、あんたが学校が居心地いいと思ってるように、塾がその子にとっては居場所なんでしょ。塾でちやほやされたいんなら、あんたもいい成績取ればいい話よ。てかさっき、志望校受かってどや顔したいってアンタも言ってるやん。自慢したいの同じやん」
「そうなんだけど~~でも私は受かっても絶対自慢しないよ、自慢したらみんなに嫌われるって分かってるから。てか、塾でいばってる子も、その取り巻きも、時々ちょっとムカつくんだよ~」
「まぁでもママが行った中学校は、成績が良い子は大人しい子が多くて、やっぱりクラスの中心になる子は成績関係なく面白くて明るい子だったよ。今はテストの順位とかでない学校も多いみたいだし」
「ていうか……塾でも中学でも、いい成績取れば、何ーも問題ないやん?」
「あ、そろそろ体調もちょっと良くなったから、勉強しなきゃ~♪(逃げ)」
「小学校や小学校のお友達が大好きなら、今更だけど、無理に私立に行かなくてもいいんやない? 地元の公立で勉強頑張ってもいいんよ?」
「給食があるから、地元の公立は絶対いやだ。それに私立中学に行ったって方がなんか賢い感あるし、ちょっとレア感あるやん」
まぁ、私立中学に行って感じたデメリットも私なりにあるのはあるのですが……個人的にはメリットの方が多かったし、中学受験して私立に進学してよかったと総合的には思うので、今回はいいことしか言いませんでした![]()
でも普段はちょこちょこ、私なりに感じたデメリットも娘っこには話してはいます。
私の弟は逆に、私立が合わなかったので……その子それぞれで、一概にどの選択がいいって言えませんからね。
でも今回の話を聞いて、やっぱり娘っこは、女子校ではなく共学の方がなるべくいいかなぁと。
私が女子校出身だからこそ、改めて娘の性格を考えてそうちょっと思いました![]()
でも女子校も、娘っこが気に入っている学校は受験すると思うし、行きたいといえば行かせたいです。
あとは多分、娘っこ自体も入試が近づいてきて、憧れと現実の差をかなり感じているのだと。
それで心も不安定な時期だから、頑張っても届かないかも、だったら頑張る意味ある?? みたいに思っちゃうこともあるんじゃないかなと。
私としては、憧れ校に関しては正直、受かるのは奇跡レベルだと思っているけど![]()
娘っこにとっては、一番行きたいって思う学校ですもんね。
でも奇跡レベルでも、受けなければ受かる確率も0%だから、憧れているなら受けるべきでしょと思うので。
あとは親が、胃を痛めながらも、併願校をしっかり組む作業を頑張らないとですね~![]()
併願校相談面接の手紙も
から貰ったけど、ちょっとそういう気分ではなくまだ提出してないけど![]()
今日にでも持たせなきゃ~![]()
今日は、大好きでもう信仰していると言っていいほど好きすぎる、某アーティストの誕生日。
思えば、私がそのアーティストを好きになった年に、もうすぐ娘がなっちゃうという![]()
娘っことやっている社会のプリントの予習しながら、今日は久々にたくさん音楽も聴こうかな~![]()