言葉にならない。



ただただ、つらい。



ただただ、自分を責め



ただただ、自分を傷つけるだけ。




他人から与えられた傷は、
癒えることなんてないから


その上から
自分を傷つけ
傷の上書きをすればいいだけ。





昨日が通院日でよかった。



ただただ、泣き崩れ



言ってはいけない

言わないと心に閉まっていた言葉を
主治医にぶつけてしまった。



主治医は、
余計な言葉も言わずに
ただただ聞いていて

無意味な励ましをするわけでもなく





あなたが悪いんじゃない。

もう限界なんじゃないかな?

泣きたい時は泣いていいんだよ。

運が悪かっただけ。





とだけ。




余計な言葉は聞きたくなかった。



だから、
このくらいが今の私には
丁度良かった。



必要以上に肯定されても
否定されても

私はただ苦しかっただけ。







私には
死ぬことも
リスカをすることも
ODをすることも

どれも許されていない。



自分を責め続けることしか
できない。



でも、それじゃ足りない。



だから私は、
ストレス発散だった食べることを
やめることにした。



あの出来事があってから、
食事はしていない。


だけど、
この暑さで、この仕事だし
子供たちのためにも
倒れるわけにはいかないから


水分だけは摂るように。


甘いものも、豆乳も
飲み物だけならOKに。



本当は、
飲むこともやめてしまいたい。



だけど、
私は死ぬことは許されないから
それだけはやめることを
やめないといけない。



食べないくらいはさ、
退院後から30キロ太ったから
私の中にはたくさんの蓄えがある。


だから大丈夫。







どこにいっても
いつも酷い目に合ってしまうのは、


私の人間性や性格の問題なんだろう。


どれだけ努力をしても
絶対に痛い目にあわされてしまう。





ただ、運が悪いのか
なにかが憑いているのか

ただのくそ人間だからなのか。





考えてもわからないけど、


ただひとつだけ理解できるのは、
私は存在していていいわけがない。

私がいるだけで
周りの人を不快にするだけだということ。





ごめんなさい。


普通に生きたいだなんて
もう望んだりしないから、

これ以上は、
もうやめてください。