唇を噛みしめて | 前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

Yahoo!ブログから引っ越してきて早や1年
飲む打つ買うの三拍子揃ったろくでなしが
スーダラな日常をゆる~~く書いてます(時々過激になりますが)
時々持病の鬱で更新が止まったりしますが、生きてはおりますので。。。

|^・ω・)/ ハロー♪

 

季節の変わり目、しっかり風邪をひいたTAMAでございます

 

あ“~~~この鼻水ははたして風邪なのか、花粉なのか。。。

誰かこの鼻水をとめてくれぃ

 
 




ところで、TAMA十数年ぶりにリアルな失恋しました ハイ

えっ? 愚痴なんか聞きたくない?( ▽|||)( ̄ ̄*)まあまあ~♪

面白くします。 安くします。 いい子もつけます。

 


話はなんと、約2年前にさかのぼります

基本、TAMAはこじんまりした、個人経営の静かな店を好むのですが

たまに人とあんまり関わりたくないときは、常連のTAMAさんになる店ではなく、お客そのA

になれる大箱の店に行ったりします

 

その店にいたのが“彼女”でした

ちっちゃくって、可愛くて、長い髪を後ろで束ねたちょっときつめの顔立ちの女の子

もろにTAMAのストライク、ど真ん中でした

 

TAMAたった一球で三球三振???

と、まぁそれくらいフラフラに一目惚れしてしまったのです

 



と、言っても20代に頃のようにすぐさま、力技に走るわけにもいかないし

結局なんの解決策も選べないまま、ひたすら顔見たさと、忘れられてしまわないようににたいして旨くもない肴を摘みに度々通ってたわけです

女の子とも少しずつ打ち解けて、軽い冗談の会話に笑ってくれるし、彼女のプライベートも少しずつ話してくれるようになっていきました

 

と、告れなかったのは表向きの理由

ホントは “心の病気”で調理師を長期休業中

金は傷病年金と、細々とやってるパソコン使っての内職在宅ワークのわずかな稼ぎ

抱えてる病気はうつ病・糖尿病にアルコール依存症(これは軽癒)などなど

まぁ、これ位のポンコツ野郎は、その辺にいくらでも転がってる。。。。

 



「問題は。。。。だって、前科モンなんだもん」← と、意味なく韻など踏んでみる

そうなのです、懲役3年執行猶予5年喰らってまだ「お弁当」は2つしか消化してないんです

 

この事実を知って、世間の一般的な女の子が受け入れてくれるかどうですね

それも「障害致傷」とか「過失致傷」とかなら何とか説明次第では同情を引くことができるかもしれない




「。。。詐欺・有印公文書偽造および窃盗」じゃ誰も同情してくれません (_) ウルルルルル

 

と、そう言うわけで「好きな女の子を不幸にすることがわかってて口説けない」ちゅうなんとも情けない事になっていたのです

 


ところが、この冬また死にかけて考え変わりました

死ぬときに「あぁ、あの時結果はどうであれ、ああすればよかった」とだけは思って死なないようにしよう

そう心にきめたのです。

 

TAMAは考えました

まさか、あの大入りの店の中で「好きですっ」! なんてやらかしたら、オツムのおかしい人だと思われてしまう。

とりあえず、店の外で言葉を交わせる方法を考えよう

で、TAMAは名刺の裏に「一目惚れして2年が経っちゃいました、もし迷惑じゃなかったらLINE友達になってもらえませんか?(実際はもっと気合い入れて)」てな内容を書いて、可愛いカード用サイズの封筒も買ってきたのです。」

 



さて、件の女の子は笑顔で封筒を受け取ってくれました

TAMAはあまり,考えないようにして、1時間ほど飲んで店を出ました

 

するとですよ、その店の店長の男と、もう一人が追いかけてきたのです

「お客さん。 店の女の子にあんなことされると困るんですよね。 うちはそんな店じゃないんで」

 

TAMAは全身の血が逆流しました。 あの子はTAMAを売ったのです

「なんのこっちゃわからんな」TAMAは歩き出しました

 

「あんたが、手紙みたいなん渡したんやろ」

後ろにいた学生風がTAMAの肩に手をかけてきました

 



(^_^)プチッ

振り向きながらその腕をねじり上げたTAMAは、もう本性全開

店長の男に「二人おったら勝てると思ってんのか?」

「もう、うちの店に来んといて下さい」捨て台詞を言うと店長の男は、右ひじを押さえて唸ってるガキを引っ張って店へと帰っていきました


あの店ではよく「たこの唐揚げ」を食いましたが、最後に「間抜け野郎の吊し上げ」を食わされるとは思いませんでした

 



TAMAは、悲しかった

振られたからじゃない、恥をかかされたからでもない

TAMAに告られたことが気に入らないなら名刺をそんままゴミ箱に放り込めばいい

返事を貰えなかったTAMAはそのまま二度とあの店には行かず、あの子の前から消えるつもりでした

 



ただ、渡されたことをわざわざ大騒ぎして、自分に好意を伝えた男がどれほどみじめになるか

それを考えるだけのデリカシーのない女に2年も片思いしてた自分が情けなく悲しかったのです

 

「人間の歌が聞きたくなった」

TAMAはカバンからBluetoothのイヤフォンを引っ張り出すと、スマホから音楽を聞き始めたのでした






「(´へ`;ウーム
「前バビ」の記事としては重たいな。。。

チョッと反省
ヾ(_ _。)ハンセイ…




(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!








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