TAMAが入店した頃の、店はこの不況のあおりをモロにかぶって、空前のヒマだったようなのですが・・・
| 3月も、後半になってから、お客が連日来るわ来るわ |
それなのに、バイト君達のシフトは、ヒマを想定して組んであるので、予想外の大繁盛のあおりを食らうのは当然、TAMA ☆ヽ(o_ _)oポテッ
それなら、せめて定休日くらいは何も考えずに ボー( ▽ )o〇O
としたいところなのに、人生皮肉なモンで、そうは“ 問屋がNOT DOWN ”なのです
としたいところなのに、人生皮肉なモンで、そうは“ 問屋がNOT DOWN ”なのです
え~、おはなしは、今年に入った1月にさかのぼりますが
我が家のオババ様は、左目の「白内障」の手術を受けました
実はオババ様、昔糖尿病で“ ヤブ医者 ”にかかってたせいで、右目は派手な眼底出血を起こして
物の形がボーっと見える程度まで視力が落ちていて、左目だけが頼りだったのです
物の形がボーっと見える程度まで視力が落ちていて、左目だけが頼りだったのです
その左目が「白内障」になってしまい、このたび“ 手術 ”と相成ったのですが・・・
大抵の人は、手術を受けて、あくる日に眼帯を取ると、いきなり良く見えるようになって
(*'▽'*)わぁ♪ って感動するそうなんですが
(*'▽'*)わぁ♪ って感動するそうなんですが
| オババに関しては「( ̄-  ̄ ) ンー たいして変わらんわ」 |
ま、医者の説明によると個人差があって、翌日世界が激変するひとから、半年くらいかかる人もいるそうなんで、たいして気にはしていなかったのです
| ところが、お話は先週の土曜日に跳んじゃいます |
朝から、変に元気だったTAMAは、仕事までにチョイと朝から1円パチンコにと暢気に行っておりました
| で、帰ってくるなりオババが「左目に霞がかかったみたいでよう見えへん」といいだすではないですか |
よりによって、曜日は土曜。 休日の病院にいる当直のインターンに「眼科」の専門がいるとは思えません
オババが言うには、外に出ても
信号が見えないと・・・
信号が見えないと・・・
| これは、えらいこっちゃです |
とりあえず、TAMAが病院に付き添える月曜まで、外出は控えるように言い含めて
お店の定休日の月曜。 丁度オババの担当医も診察日だったので病院に連れて行きました
ま、いろいろ検査はあったのですが、診察室の外でTAMAが待ってると、5分もしないうちに出てきます (‥ )ン?
| コンナンデイインカイナ???? |
とは、思ってたものの、とにかく病院内のレストランで昼食を取って、院外処方の薬局に処方箋持って行ったら、出てきたのは今回の問題とは関係ない「右目」の眼圧を下げる目薬だけ・・・
???なTAMAでしたが、もう診察時間も終わっちゃったしどうしょうもない
帰ってきて、TAMAは別の用事で、バタバタと出かけました
| で、翌朝。 起きてきたTAMAにオババは「昨日よりもっと見えへんねん」 |
これは、ただ事ではありません
昨日、医者からどんな説明を受けたか問いただして見ると「特にこれとは言って無かった」と
| あんたはアホか! |
「これで、もしこれからずっと、めーへん( 見えない )ようになったらどうやって生活するつもりや」
| あぁ、オババと言い、医者と言い・・・どいつもこいつも・・・(ヘ;_ _)ヘ ガクッ |
あわてて、病院の予約センターに電話を入れましたが「前日の予約は出来ないとの事」
| (^_^メ) プツン! |
ぶちきれたTAMAは、眼科の外来に電話して、事の次第を説明して「何とかせい!」
ほとんど、ヤ●ザ状態の剣幕でつめよると、さすがに向こうも冷たく出来ず「朝一番で来てくれたら最優先で見させてもらいます」との言葉を引き出しました
さあ、大変。 前日はいそがしくって帰るのが遅くなったTAMAは、5時間も寝てないフラフラ頭でタクシーにオババを押し込み病院へ
| 今回は、オババ一人で診察させても頼りない事、この上も無いのでTAMAも一緒に診察室へ |
横に立って、凶悪な表情で無言でにらんでる“ 茶髪の髪をおっ立てた ”息子に恐れを抱いたのか、担当医は前回の5分どころか、30分くらい掛けて徹底的に診察して、必死で説明始めました
どうやら、ここのところ、血糖の管理は上手く言っていたから安心していたものの、少し前に体調を崩した際に、今度は左目に小規模な眼底出血が起きて、一時的に眼球に濁りがでてしまったとのこと時間が経てば、体が濁りを吸収するはずだから、失明の心配は無いとの事を必死で説明してくれました そして、濁りの吸収を促進する薬と、これ以上出血しないように血管を保護する薬を処方してくれました
| 初めから、これやってろ! ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!! |
さあ、実は、この裏で、TAMAはTAMAで病院を走り回ってました
| いまだから、笑えますが、この時点でTAMAの右の耳はほとんど聞こえなくなっていたのです |
接客業にとっては、致命的トラブルですが、今回はオババの「眼」の事を最優先していたので・・・
ところが、朝一番に眼科の受付を済ませた際「診察までに予備検査でこ一時間かかる」とのこと
ためらわず、TAMAは保険証持って、1階の受付まで走りましたとも
耳鼻科の受付を済まし、事情を説明して自分は眼科にいなければいけない事をいうと、デッカイポケットベルを渡してくれて、順番が来たらよんでくれると・・・感謝
耳鼻科は、スゲェ混んでて、結局オババの一部始終が終わるまで鳴ることはありませんでしたが
TAMAの順番が回ってきて、耳を覗きこんだ若い医者
「あぁ、大きな耳垢が鼓膜に張り付いてますね」
と言うわけで、超小型の掃除機みたいので、耳の中をチューと吸ってくれて、サービスで左耳まできれいにしてくれて「どうです?」
| \(^▽^)/ 調子良くなりました |
と、その医者。 グッ!と親指を立ててニッコリ
(´-`) ンー なんだか軽い医者・・・この乗り嫌いじゃないけど
病院の支払いを済まし、帰りの院外薬局で薬を受け取っての帰り道
| 琵琶湖疏水には桜が咲き始めてましたが |

| オババは「ピンクのモワーとしたモンにしか見えへん」 |
| 来年は、キレイに見れますように |
| (⌒∇⌒)ノ""マタネー!! |
