渓谷と鶏の唐揚げ | 前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

Yahoo!ブログから引っ越してきて早や1年
飲む打つ買うの三拍子揃ったろくでなしが
スーダラな日常をゆる~~く書いてます(時々過激になりますが)
時々持病の鬱で更新が止まったりしますが、生きてはおりますので。。。

.

今回も、TAMAの旅の記憶など・・・


何回目の九州行だったでしょうか・・・?




"ノ(-________-;)ウゥーム・・・

TAMAはどこの駅だったかな?

ホームで“ るるぶ ”かなんかガイドブックを見て考え込んでました

本当は、大分県は国東半島に点在する“ 石仏 ”が見たくって、バス停までは行ったのです


イメージ 1


=( ・_・; )⇒ アレ?

1日1本????

もし、途中で降りたらどうやって帰ってくるの ?(゜_。)

もう、これは「“ 足 ”の無いヤツは来るな」って言ってるのと一緒ですよね

さあ困った、石仏目的にわざわざ大分県まで来たのに (_ _。)・・・シュン

と、言うわけで悩んでいたのです




大分県大分県大分県大分県・・・・・ブツブツ

( ̄-  ̄ ) ンー 特に美味そうなモンも無し・・・

観光は・・・っと

ドレドレ(..) “ 恩讐の彼方にの舞台 ”耶馬溪の青の洞門とな

『恩讐の彼方に』(おんしゅうのかなたに)は、大正8年(1919年)1月に発表された菊池寛の短編小説である。

江戸時代後期に、豊前国(大分県)の山国川沿いの耶馬溪にあった交通の難所に、
青の洞門を開削した実在の僧(禅海)の史実に取材した作品である。

しかし、禅海は小説の主人公である了海(俗名・市九郎)のように独りで掘り続けたのではなく、
托鉢勧進によって掘削の資金を集め、石工たちを雇って掘ったものであり、当然、敵討ちの話も、菊池の創作である。


(⌒^⌒)b うん! 言ってみるべ

というわけで行きました。 駅の観光案内所

「うーん、ホテルや旅館はありませんネェ。 ただ民宿は何件かありますけど・・・」と所員さん

「十分ですよ。貧乏旅行ですから (^^)」

「なら電話してみましょうか」Pi・Po・Pa

所員さんは、しばらく話した後受話器のくちんトコを押さえて

「いまから夕食は無理だけど、朝食のみなら泊まれるそうですよ」

少し考えたTAMAは「近くにお店はあるんですかねぇ」

また電話でゴニョゴニョやってた所員さん「近くに飲食店はあるそうですよ」

「予約してください」なんだか、面白そうな気がしてきました




目的地までは路線バスで1時間以上かかりました

山道を抜け、のんびりとバスは行きます

(・・。) んー 想像はしてたけどすごい田舎・・・

目的のバス停に着いた時は、うっすら暗くなってきました

バス停まで宿の“ 女将さん?てか普通のオバサン ”が迎えに来てくれてました

トコトコついていった先にあったのは・・・民家?

通された部屋は、普通の家の2階の一室です (-_-)ウーム

で、お風呂の前にご飯となったのですが、玄関で待ってると、オバサンが、どうもこの家の息子さんのものらしい自転車を押してきて
「この道を、まっすぐ行ったら××屋って、お店があるから・・・」と、渓谷沿いの道の上流を指差しました



「・・・・・・」ギコギコ・・・
ほとんど街灯の無い夜道。 左はガードレールも無い断崖でザーザーと水音が聞こえてきます
貧弱な自転車のライトの光を頼りに教えられた店を目指しながら「左に落ちたら死ぬな (T▽T)アハハ!」

10分以上走ってようやく店らしき明かりが見えてきました

プレハブの小屋に教えられた店名の染め抜かれた暖簾がかかってます

(T▽T)アハハ! 素敵な夕食になりそうだ

ドレドレ(..) 開き直ってテーブルに着いたTAMAは“ お品書き ”を覗き込みました

うどん・そば類、親子丼、唐揚げ定食 以上

この中でビールが飲めそうなのは、1品しかありません

昨日の夜は、博多で現地妻( このひとの事はいつか書きます )だった女の子と食べ歩きしてたんですよ (T^T)

「なにやっとんじゃ?ワシャ・・・」
意外に美味しい鶏唐を齧って、瓶ビールを飲みながら骨董品のテレビを見ての夕餉を済ませました

宿に帰る途中、まだ、小さな酒屋が開いていたので思い切り張り込んで5合¥5000ほどの高級焼酎を購入



宿に戻ると、お風呂がすでに沸いてるとの事
TAMAは気が付きました、ここのお風呂は客用、家族用の区別無く1つしかない様子
つまり、TAMAがサッサと入っちゃわないとここの家族はいつまでたってもお風呂に入れないって事ですよね
で、急いで入浴

お風呂から上がってみるとすでに布団が敷いてありました

買ってきた焼酎を湯飲みで飲みつつ、NHKのほかは1局しか映らないテレビを見ながら
(´-`) ンー・・・・ワシャ何しにここまで来たんだっけ・・・?

明日に備えて、サッサと酔っ払って寝てしまいました




あくる朝、TAMAの前に展開している朝食は、ご飯と塩鮭と豆腐の御味噌汁、生卵、お漬物、味付け海苔

「まぁ、宿代も宿代だったしな・・・」

もそもそと朝食を始めたのですが・・・

( ‥) ン? この卵、まだ温かい・・・そういえば、朝からコケコッコーと響いていました
雄鶏もいるって事は“ 有精卵? ”

ところが、この卵が良かった。 玉子かけご飯にすると少しも臭みが無くって、何より味が濃い!

TAMAの人生で、あれ以上美味しい玉子かけご飯にはいまだお目にかかってないですね




早々に宿を清算して、例の“ 青の洞門 ”まで歩きました


イメージ 2



・・・( ̄  ̄; ) うーん

重機もダイナマイトも無い時代にこれを掘りぬいたのはすごいとは思うけど、わざわざシンドイ思いして見に来るほどのモンだろうか・・・


この旅の1コマ・・・あったのは“ 玉子かけご飯 ”だけかな?

チャンチャン



~~~ヾ(○゜▽゜○) マッタネーン♪



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