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久々に本のお話など・・・
久々に本のお話など・・・
退屈しのぎに、1冊だけ本を持って行っていいとなったとします
| その時、どの本を持っていくか決まっているでしょうか? |
| TAMAは決まってます |
とっても以外に思われるかも知れませんが“ らもさん ”でも“ 東海林さだおさん ”でも無いのです
| TAMAの一冊はこれ |
| 筒井康隆さんの“ 乱調文学大辞典 ”なのです |
筒井康隆『乱調文学大辞典』は、百科事典における虚構記事の存在を逆手に取ったような作品。つまり、「文学辞典」の体裁をとりながら、説明はほとんどが虚構や駄洒落や作者の愚痴で埋め尽くされ、わずかながら真実が含まれている、というもの(何が真実かは一部を除いて明記されていない)。
果ては「エッチング」など、文学とは何ら関係のない項目すら含まれる。
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ウイキペディアより
| 初めてこの本を読んだ時。TAMAはこの世にこれほど笑える本があるのかと、驚嘆しました |
それ以来、もう何年でしょうか・・・何度も読み返してボロボロの染みだらけ
それでも今や、TAMAの本棚の主と化しています
ちょっと、めくってみましょう
| (..)ペラペラ |
くうかい 【空海】弘法大師のこと。高野山に住み、ひらがなと高野豆腐を発明し、自分の伝記「高野聖」を書いた。 また、三筆の一といわれていた。 つまり、この時代、筆を持てる人は三人しかいなかったのであるが、ある日、木から落ちた猿が頭にぶつかり、それ以来気がおかしくなって、しばしば筆をあやまったという。 たちおうじょう 【立往生】講談中の文化人が、聴衆の中に妻の顔を発見すること。 ひきげき 【悲喜劇】きんたまが浴槽の吸込口に入って抜けなくなること。 ひゃっき-やぎょう 【百鬼夜行】文壇を知るまでは、絵空事だと思っていた。 ふしぎのくに-の-アリス 【不思議の国のアリス】ぱっと消えても、にやにや笑いだけが残るのは「笑い猫」。 お目あてのホステスの姿がぱっと消えても勘定だけが残るのは銀座のバー。 へいけ-ものがたり 【平家物語】祇園芸者の怒鳴る声。強欲非情の響きあり。さらし木綿の顔の色、性器必衰の理ををあらわす。大金持ちも久しからず。たたき出される猫の如し。立てるものもついに立たず。ひとえに溶け去るローソクと同じ。
と、ハチャメチャな解釈が延々と続く辞典なのです
| 機会があれば、ゼヒご一読を。 絶対笑えます |
えっ、今日は手抜き?
| ニャハハ(*^▽^*) ばれたか・・・ |
| ジャネ♪ヽ(゜ー[壁] 三( *)ノ ピューッ |
