| いわゆる、劇画作家というジャンルですね |
要は、コミックのコンテを書く人で、絵自体は本職の漫画家さんに任せます
狩撫 麻礼(かりぶ まれい/Caribu Marley、1947年 - )は、漫画・劇画の原作者。ペンネームはボブ・マーレーに由来する。 東京下町出身。 小池一夫の主宰した漫画・劇画製作者を養成する私塾、『劇画村塾』(げきがそんじゅく)に一期生として学ぶ 青年期にレイ・チャールズなどの黒人音楽に強く影響を受ける。その後ボブ・マーリーのレゲエミュージックにインスパイアされ、これが以後の作品に大きく影響する。1979年に『シリーズ輪苦の長い旅 ザ・リミット』(画・園田光慶、週刊漫画ジョー掲載)で原作者としてデビュー。 ボクシングや映画などをモチーフとした、骨太な筋立てのヒューマンドラマ的な作品が大半を占める。主人公の反時代的な思想が作者独特の語り口で表現される作風は、ファンの間で「狩撫節」と呼ばれる。 1986年に『ア・ホーマンス』が松田優作主演・監督で映画化されたのに続き、『迷走王 ボーダー』と『土岐正造トラブルノート ハード&ルーズ』がヒット、彼の代表作となる。 『タコポン』の1995年の連載終了以降は、狩撫麻礼名義での作品発表はなく、以後作品ごとに別個のペンネームを使用している。 〔WIKIから拝借〕
| 彼の作品は劇画の形を借りた“ 啓蒙の書 ”であります |
で、今回は狩撫麻礼氏の先品の中でも比較的、理解しやすい『天使派リョウ』のお話

画も中村真理子さんを起用、それまでの「男臭い」画風から変更して、誰しもが取り付きやすい作品に仕上がっています
| 上記の参照に補足するとすれば彼の作品に一貫して論じられているのはTAMAがこのブログのメインテーマにもしている“ バビロンシステム ”に対する「異議申し立て」です |
作者も、当初予定していた主人公“ リョウ ”では力不足と判断したんでしょう
単行本2巻で早くも、事実上の主役交代が起こります
| リョウの友人のダメ男“ 大山 ”の隣り部屋の謎の40女、“ 加世さん ”が登場します |
元アングラ舞踊団の花形ダンサー。 彼女が大山に“ 誰の子供かわからない ”まま身ごもった体で突然「結婚してくんないかな」って持ちかけることから、物語は大きく変わりタイトルはそのまま主役は加世さんに移ってゆくのです
この加世さんが超大物
・見かけだけでなく心もブスのOLを金粉ショーのダンサーにして後に更生させ、いい女にしてしまう ・新宿でホームレスのリーダーに身を落としながら“ 闇の王 ”になろうとした男をぶち壊す ・ワゴン車でデリヘル嬢を移動させながら、カリスマ的魅力で女を惹きつける男の謎に迫る ・子育て資金の為、下らない店を増殖させる仕掛け屋 (´~`ヾ) ポリポリ・・・ に一泡吹かせようとして、誰も想像もしない空間?店?をプロデュースして巨万の銭を稼ぐ
| 最終話では、タイトルの関係か、リョウに華を持たせて終わりますが感動的でしたね |
TAMAに“ 狩撫麻礼 ”と“ ボブ・マーリー ”を教えてくれた師匠( と、言っても3歳上のロクデナシでしたが・・・)も。 バビロンシステムを拒絶しようとして、南海の離島を住処として数年後、癌を発病、いまは石の下で世界の移り変わりを見てタメ息をついていることでしょう
(*'へ'*) ンー
今回、なんか記事が不完全燃焼ですが・・・このシリーズ何回か続けるつもりだし
今回、なんか記事が不完全燃焼ですが・・・このシリーズ何回か続けるつもりだし
今日はジアゼパムで頭トロ~リなんで許してチョーチン
| 今夜こそ、グッスリ眠るぞォ~ ( ̄0 ̄)/ オォー!! |
| (⌒∇⌒)ノ""マタネー!! |
