| “ 無用の用 ” |
| 老子の言葉ですが |
車輪の軸を通す穴、作った器の内側の空間など、何も無い部分が役に立つ
| 要は「一見無用に思えるものが役に立つ」って話ですが |
| 先日テレビのニュースで見ました、いま問題になってる“エチゼンクラゲ” |

漁業用の網に引っかかって、その毒で魚は傷むわ、重みで網は破れるわで大変な被害が出ているらしいですね
何でもデカイヤツになると、体重?が200キロを超えるとか
日本でも、アイスクリームに入れたり、化粧品にしたり有効利用の方法を研究してるそうですが、追っつくモンじゃありません
| ところがです、その“ エチゼンクラゲ ”に天敵がいることがわかったそうで |
| それが“ ウマヅラハギ ” |

そうです、釣りをする人の「嫌われ者」エサ取り名人な上に、仮に釣れてもチットモ嬉しくない
漁業関係の人も捕れても捨てちゃうあの“ ウマヅラハギ ”君です
| その“ ウマヅラハギ ”が“ エチゼンクラゲ ”を好んで食べる、それも一日に自分の体重の20倍の量を食べるそうです |
TAMAも職業柄“ ウマヅラ君 ”の親戚“ マルハゲ( こちらは煮てよし、鍋によし新鮮で大きなヤツは刺身も美味しい優等生 ) ”を大量に処理したりしますが、首の下に切れ目を入れて上に折り曲げると、ベキッと首が折れるんでそのまま尻尾のほうに引っ張ると、ベリベリはがれるくらい皮が厚いため、くらげの毒なんて通用しないそうです
実際、映像で見ましたが、何十匹もの“ ウマヅラハギ ”にまとわり付かれた“ エチゼンクラゲ ”が、あちらこちら、食い破られてボロボロになっています
| その“ ウマヅラハギ ”の稚魚をを日本ではいま、仕分けてらんないから“ エチゼンクラゲ ”と一緒にゴミとして捨ててるとか |
そもそも、近年の“ エチゼンクラゲ ”の大発生は、中国近海の工場排水による富栄養化で、エサになるプランクトンの大量発生が原因らしいですね
それが海流の関係でコッチに流れてくるうちに、あんな超BIGサイズになってしまうと・・・
| 汚染食品に、汚染黄砂、今度はくらげ・・・ |
なんとも、日本にとってトホホな国ですが・・・“ 無用の用 ”の思想を説いた老子先生も中国人なんですよね
それにしても“ エチゼンクラゲ ”・・・中国近海にいる時は数ミリから数センチなんですってね
| よし、どっかの国みたいに“ 不審船 ”を仕立てて、中国近海に“ ウマヅラハギ ”を 置き逃げだぁ! |
| “ くらげ ”が飼いたいTAMAがお送りしました |
| マッタニャーーーン(*^ー^*)・ ・‥…・・・★ |