エクスタシー | 前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

Yahoo!ブログから引っ越してきて早や1年
飲む打つ買うの三拍子揃ったろくでなしが
スーダラな日常をゆる~~く書いてます(時々過激になりますが)
時々持病の鬱で更新が止まったりしますが、生きてはおりますので。。。

はじめに

イメージ 7本日の記事には、一部“ 未成年の方 ”には不適切な表現が入っとります
.
大人になってから読んでね (゛ `-´)/ メッ!




最近朝の4時に寝て、8時過ぎに目が覚める生活が続いてました


「こりゃいかん、もっと早く寝なくては・・・」

ってな訳で、土~日の夜が何故か眠れなかったんで「この際一日“ 睡眠 ”をスキップして、日曜の夜に早く寝よう」 もくろみは成功して、12時過ぎには強烈な眠気が・・・(@ ̄ρ ̄@)zzzz

ところが、4時過ぎにシカッリ目が覚めてしまいました (。-ω-)zzz. . . (。゜ω゜) ハッ!


誰か!いい「ゲートボールサークル」を紹介してください!





・・・「まくら」はこれくらいにして



金曜の朝、TAMAはツーリングマップとにらめっこしていました (  ・ _ ・  )ジー

土・日の峠は、バイクでいっぱいになるし・・・何よりも京都市内の道はドコも渋滞で郊外に抜け出すまでが一苦労

元気に働いてた頃は、仕事柄“ 土・日に休む ”なんて夢のまた夢だったんで、考えたこと無かったんですけどね

とにかく、土・日に関しては、KRさん出してもストレスが溜まるだけです



それに気象庁のサイトにアクセスしても、日曜から水曜までずっと雨マーク・・・トルクの太いバイクの“ 濡れたマンホールの恐怖 ”は、乗ったことの無い人には説明が難しい


と、言うわけで・・・TAMAの結論
「今日( 金曜 )のうちに、思いっきり乗っとけ」

と、言うものだったのですが。。。




・・・( ̄  ̄; ) うーん どこ行こう?

貴船&鞍馬・・・行った。 琵琶湖・・・大津~瀬田は行ったし、それから向こうは「梅雨が明けてからの琵琶湖1周」に取っときたい・・・

で、ふっと思い出したんですね
「嵐山から保津峡抜けて、ずっと行くとキレイな湖がある」って聞いたの

うん!(^^) 「決~めた!」




はっきり言って、TAMAン家から嵐山までは、何の変哲も無い詰まんない道です・・・

しかし、アレですね。 4年ほどバイクに乗らなかった間に、若いコのバイク乗りの質が全然変わっちゃいましたね・・・昔はKRさんで信号待ちしてたら、やたら他のバイクに煽られて、青ンなったら意地になって食らいついて来たモンですが・・・もちろんバックミラーの“ 点 ”にしてやりましたが・・・

いまのコたちは、大人しく後ろついてきます・・・なんかつまんない・・・





京都人が嵐山ウロウロするなんて東京の人が“ 東京タワー ”上るようなモンですが・・


せっかく来たんで・・・


京都観光のガイドブックの絶対的常連さん、渡月橋どす


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トロッコ列車「嵐山駅」


ここが「お登りさん( 関西人は、たとえ“ 井の中の蛙 ”といわれようが関西が日本の中心だと思っとります。 な~に、ほんの数百年前までコッチが都だったんだし、その頃の東京なんて海の底でしたからね )が可愛い汽車に乗って、上っていって、船で下ってくるコースの出発点です



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看板だけで、申し訳ありませんが、駐車違反の取締りが民間委託になって、うかつにラーメン屋にも入れなくなった昨今、KRさん置いて、敷地に入って写メ・・・というのがかなり難しくなりました
観光地写メで撮るたんびに“ 有料駐車場 ”入れてたらお金がいくらあっても足りませんし








大河内山荘


イメージ 3

昔の大俳優の別荘だったそうで、無料駐車場もあるんですが・・・
「なに~! 入場料¥1000?(▼O▼メ) しかも“ 抹茶付 ”なんて言い訳がましく書いてあるのが気に食わん
と、言うわけで、看板?と門だけです








その山荘の入り口から、振り返って数十メートル・・・
あの、有名な竹やぶの道の入り口です


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本当は、中で撮りたかったんだけど、タクシーがバンバン入ってくるんで、KR置いて写メ撮ってたら轢かれちゃう








嵐山&嵯峨野を後にして、いよいよ本日のメインイベントに向かいます



と、ココで例のバックミラー落下事件が起こって、小一時間つぶれるのですが・・・





本格的な、峠道に入る前に
保津峡駅

珍しい橋の上の駅です、ちょうど“ 川下りの船 ”が来て「おっ、ベストショット!」って思ったんですが、ライディンググラブ脱いでるうちに行っちゃった (;´д`)トホホ



イメージ 5



このあと、本格的な?ワインディングロードに入るんですが、なぜ、この道が人気ないのかわかりました、本格的過ぎます

はっきり言って、免許取りたてのコがバイクでこの道入ったら「間違いなく転倒ます」

降りてるのか落ちてるのか判らん、超急勾配に、超タイトなヘアピンカーブの連続・・・まっすぐな道がほとんど無いのです

経験豊富なTAMAでさえ、ほとんどエンジンブレーキの利かない2ストバイクのKRさんでは、スリップ覚悟で、本来タブーなコーナリング中のリアブレーキかけて曲がらないと、即ガードレールかコンクリの壁に激突です Σ(=∇=ノノヒィッッー!!

さすがの、TAMAも「もう堪忍して!」って思いだした頃、やっと峠道を抜けて、ちいさな山里の道に入り、気が付いたら右手に“ 湖 ”が・・・



天若湖( あまわかこ )と読むそうです

日吉ダム建造の結果できた人造湖ですが、とても、人の手で造られたとは思えないほど美スイ



イメージ 6






30分ほど、見とれてました

時計を見ると6時前・・・早く帰らないと、あの峠道をヘッドライトで帰るのは勘弁して欲しい




帰り道、それは起こりました

絶え間なく連続する、超難易度のコーナーを越えていくうちに、今まで味わったことの無い感覚に囚われたのです

「・・・・・」まず、思考から言語というものが消えました

そして、不思議な感覚・・・それまで、TAMAとKRさんの関係は変なたとえですが「高校時代の彼女と同窓会で数年ぶりに再会して、せっかくだからってベッドインしたらどうもしっくり来なくって困っちゃった・・・」って感じだったのが

何かのきっかけで彼女の“ 性感帯 ”を思い出して急にお互い感じ始めた、って言ったら判りやすいかな

すごい快感、お互いが溶け合って・・・TAMAとKRの境界線が分からない・・・

「いま、路面を踏みしめてるのは、KRのタイヤかTAMAの足か」

コーナーを一つクリアするごとに脊髄を走り上る快感!

究極のバイクとの一体感の中で、TAMAはエクスタシーに上り詰めていました。 イッチャッた訳です

それは、とてもとても“ SEXの感覚 ”に近いものでした



その不思議な感覚は、峠を抜け、一般の府道に入った途端、スッと消えましたが・・・




家に帰り着いて、KRのカウリングのてっぺんを叩いてつぶやきました



「このテクニシャン・・・(⌒~⌒)ニンマリ」






( ̄ー ̄)ノ~~マタネー☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"