あたまウニ DE パンガン島 | 前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

Yahoo!ブログから引っ越してきて早や1年
飲む打つ買うの三拍子揃ったろくでなしが
スーダラな日常をゆる~~く書いてます(時々過激になりますが)
時々持病の鬱で更新が止まったりしますが、生きてはおりますので。。。

祝 ちちんぷいぷい全国ネット

入院して、しばらくあんまりテレビ見なかったあいだに、この番組知らない人は、関西人としては“ モグリ ”だと言われるほど( ちょっと大げさかな? )の“ オバケ番組 ”
「ちちんぷいぷい」が金曜だけとはいえ全国ネットになっていたのですね

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関西の他のローカル局が、この番組に対抗して幾多の新番組を立ち上げては、敗れ去ったことか・・・

総合司会は元同局アナウンサーで現在は毎日放送専属パーソナリティの角淳一。料理、旅行、中継など、既に確立された構成に、お笑い芸人やタレント数名がレギュラー出演してのスタジオトークを交えて進行する形を取った。角流に紹介したその日のニュースや社会問題、デパート情報など、毎日の生活に欠かせない情報を番組視聴者に提供している。
番組タイトルは出演者の角自身が考えたもの。理由としては、角自身が主婦層向けの情報番組を担当することが不安でたまらず、「ちちんぷいぷいとおまじないをかけないとやっていられない」という意味が込められており、このタイトル以外では番組を受けないと言明したためにつけられたという。また、情報番組にありがちな台本や進行表は殆ど使われておらず、大まかなタイムテーブルが設定されているだけであるということが番組内で紹介されている。
                                  ウイキから抜粋



とやたら硬い表現で紹介されとりますが、要は関西独特の“ ゆる~い ”感覚の情報バラエティー番組です
ただ、TAMAとして残念なのは、全国ネットされている金曜は、メインパーソナリティーの角淳一氏がお休みなことですね、愛弟子の西 靖君ががんばってますが、やはり角さんあっての番組ですから
関西以外の皆様、ぜひ金曜の夕方にテレビ見る余裕のある方は一度ご覧下さい


さて、股旅編、再開しましょうか


プカプカ・・・
パンガン島のプライベートビーチ( 単に人気が無くて誰も来ないだけ )の沖合いでTAMAは浮いておりました

このビーチ、かなりの遠浅で波打ち際から、数百メートルまで歩いていけます。 そして、突然崖みたいな段差があって、いきなり深くなるのです
で、その段差のところに熱帯特有の魚が集まってくるのですね

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「w(゜o゜)w オオー!、あそこにいるのは、高知の海中公園で見た“ ルリイロスズメダイ ”にそっくりだ・・・タイにもいるんだな・・・」そう、思っていると目の前を、名前も知らない“ エイ ”が横切って行ったりします
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ 面白くってすぐに2時間くらい過ぎてしまうのです

息が続かなくて、時々顔を上げて呼吸しないといけません
「シュノーケルも買っとけばよかった」それくらい、海中観察は楽しかったのです

何十回目かに顔を上げたとき「ヒ~ロ~!」かすかにTAMAを呼ぶ声が聞こえて込ました
陸のほうを見ると、マーク夫妻が波打ち際で、こちらに向かって叫んでいます

バシャバシャ
波を蹴散らして、砂浜に戻ります
「何?」とTAMA 「これからバーベキューパーティーがあるんだ、一緒に行かないか?」
「OK、行きたい、すぐ用意するよ」TAMAは自分のバンガローに戻ると、シャワーで海水を流し下は水着のまま、Tシャツを着ました

階段を上り、オフィスをすぎて、車道まで行くとすでにマーク夫妻は、最初TAMAがこのバンガローにきたジープに乗って、待ってました
運転しているタイ人のこの兄ちゃん、普段見ないけど誰? (;一一)

車での移動は、30分もかからなかったでしょうか?
たぶん、TAMAがうろうろしているビーチの反対側・・・才才-!!w(゜o゜* )wはじめに旅行代理店で見た真っ青な海が広がってます

「ここからは、歩くよ」マークの言葉に、夫妻のあとをトコトコ歩くTAMAでしたが・・・
(━_━)ゝウーム 島の反対側に来ただけでここまで違うか・・・
ビーチには、観光客があふれ、特に白人系のお姉さん方の、ビキニにトップレスの比率の多いこと・・・慣れてないTAMAは目のやり場に困ります

少し歩いて、崖の上を上ったところで、バーベキューパーティーはすでに盛り上がってました
ほとんどが白人系外人さん・・・あっTAMAもここじゃ外人か・・・
マークの知り合い何人かに紹介され、ハーイを繰り返し、シンハービールを受け取って少しバーベキューを齧って、キャシーのところへ戻りました

一体誰が主催しているパーティーかサッパリわかんないので、あまりガッツいて食べたり飲んだりするのもはばかれたし、それにこの人、移動のあいだ以外は、のべつ幕なしに“ 大麻 ”吸ってるんで、一緒にいると、TAMAにも必然的に回ってくるわけで・・・どうせ、島から離れたら手に入れることが難しい“ 大麻 ”のほうがバーベキューより魅力的だったのです

と、いうわけで、島にいるあいだ( 夫妻は夜になると、どっかに出かけていなくなる )夕方までは、ほとんど彼らと一緒に行動してましたね

そのうち、TAMAの魂胆がばれたのか、別れ際に必ず、1本分けてくれるようになりました
「いい?ヒロ。 この島じゃ取り締まりはとってもルーズだけどこの国の法律ではこれは“ イリーガル ”な物なの。 つかまったら日本には帰れなくなるからね。 だから、吸殻は必ず海に捨ててね」

キャシーからはきつくそう言われてたTAMAでしたが、捨てるにはもったいなくて、こっそりビニール袋にためていました

そのうち「この吸殻どうしよう? キャシーみたいに“ ローチクリップ ”持ってたら全部吸いきれるけど・・・彼女も、手に入れたのはジャマイカだって言ってたし、この島じゃ手に入んないだろうな」
考えたTAMAはネパールでの体験を思い出しました・・・

「そっか、パイプ作ればいいんだ・・・」バンガローのオフィス兼食堂に行って、ストローとアルミホイルをもらって来ました。 アルミホイルは英語でどう説明していいのか分からなくて、身振り手振りも交えてやっと解ってもらいましたが・・・

アルミホイルをストローに巻きつけ、筒状にして、その先を上に90度曲げて受け皿として広げてみました
ドレドレ(..) 吸殻を乗っけてライターで火をつけてみます
うっ。。。( ̄x ̄; ) 灰が口に入って来ましたが、受け皿の下を指でつまんでつぶすと、それも解決しました

「o(*^▽^*)oあはっ♪ 上手くできた」ご機嫌でためてあった吸殻を上から足していきます
海に沈んでいく、夕日を眺めながら、大麻のパイプと、ウイスキーを交互に口に運んでいると、大抵のことはどうでも良くなってきます
脳みそトロトロのウニ状態・・・(● ̄  ̄●)ボォ----

さ~て、きょうは後は夜ご飯食べて・・・ご奉仕のローテーションは“ 妹 ”のほうか・・・
一昨日、妹の方に「ウイスキーがなくなったんだけど、どこに行ったら買えるかな?」って聞いたら次の夜、姉のほうがどこからか、ちょろまかして持ってきてくれて、酒の心配も無くなったし・・・

こんなに何もかも上手くいっていいんだろうか???

このとき、TAMAはジワジワと忍び寄ってくる“ 大ピンチ ”をまったく知らずにいたのでした

つづく!