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病室の窓から見えるは、雨に煙る京の街の中心部・・・
病室の窓から見えるは、雨に煙る京の街の中心部・・・
こころは柄にもなく、なんとなくアンニュイな気分。。。
こんな日はテーマも決めず、ダラダラと言葉をならべてみましょうか
ここ数日、あまり眠ってません。 薬が6時間置きなせいもあるけれど・・・・
日付が変わってから眠り、未明には目が覚める・・・・そして、もう眠れない
こころがスッキリしないから?
「ONとOFFしかスイッチのない扇風機」よく言ったものだ
僕には“ 灰色 ”なんてわからない・・・・白か黒か・・・是か非か・・・
まぁいい、ブラインドの下から見える夜景が綺麗だ。 窓際に移った最初の夜・・・思わず魅了された
いままで見た、京都の夜景で文句なし。 ナンバー1になった

関西を貫く大動脈、名神高速をオレンジの光が彩る
この光は、次の路に引き継がれ、この国を西へと、東へと果てしなく続いている
この光の筋を駆け抜ける“ 翼 ”がいまの僕にはない
3年と少し前、主人のこころが折れると共に片方のシリンダーに突然、火が入らなくなった
ネジの1本まで組み直す。 でも、エンジンは主のこころを見透かしたように火を吹かない
KAWASAKIのプライド・・・ライムグリーンの車体・・・
ほんの少し気を抜くと、主を後ろへ振り落とす駿馬は、ただただ沈黙を守りつづけている

それでいいと思っていた
折れたこころには、折れた翼がふさわしいと・・・共に朽ち果てればいいと・・・
突然のハプニング! 闇になれた瞳に一条の光が奔った
「ちからが欲しい・・・」
にごった水を元に戻すよう・・・折れた翼・・・作り直そう・・・
壊れた体をなおす糧があまったら・・・他の全てを差し置いて、翼の復活に注ぎ込もう
もう一度、羽ばたくために