血のはなし | 前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

Yahoo!ブログから引っ越してきて早や1年
飲む打つ買うの三拍子揃ったろくでなしが
スーダラな日常をゆる~~く書いてます(時々過激になりますが)
時々持病の鬱で更新が止まったりしますが、生きてはおりますので。。。

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*この記事、メッチャ暗いです
でも、スルーされるのも困るのです。 なんせTAMAブログ初の「スポンサー」付きですので・・・(スポンサー料、生ビール2杯、熱燗4合、焼き鳥多数ですが )

この記事を起こそうとして、PCを立ち上げて約5時間
自分のや、友だちのブログを覗き、泣いて笑って怒って・・・考えて、やっと一つの文章になりそうです
ちなみに、現在AM04:19・・・夜明けまでにアップできればいいのですが・・・

イメージ 1これがN家( TAMA家 )にわかってる限り4代続いてる“ なぞの赤アザ ”です

そして、これが簡単なTAMAの家系図です
イメージ 2

さかのぼると、O家の家系図は、もう1枚の紙では収まらず、TAMAはその作業で、丸々3日は潰せそうですが・・・


今日、1円パチンコ屋から出て、ふっと携帯を見ると、オババから留守電が入ってました「電話されたし」と
(‥ )ン? TAMAがオババに電話すると「私ゃ、これから“ ちんどん ”(例の全品280円の夢のような店 )に行って、待ってるんで至急来るようにと・・・」

???なTAMAでしたが、酒おごってくれるってなら、地獄の果てまでも行きましょうぞ・・・

どうせ、帰り道。 フラフラと向かいました

とりあえずの“ 生ビール ”を飲み干し一息ついたTAMAにオババは神妙な手つきで一冊のノートとボールペンを渡しました

そして、淡々と語り始めました

「TAMAはオババが知っている限りの両家一族郎党すべての人間と照らし合わせても、あまりにかけ離れた存在であると・・・ そして、その特異性ゆえにおそらく“ 親よりも長く生きることは無い ”であろうから、生きているうちに、死後の処理を書き記しておけと・・・」

「・・・・・」この半年のことを思い浮かべればTAMAに反論の余地はありませんでした

話を蒸し返して申し訳ありませんが・・・この一週間の行動がオババにそう決意させたことは明白です

母方・・・T家もM家も一族挙げて「地方公務員型」の思考の持ち主ばかりです

悪く言って「事なかれ主義」・・・自分に被害が及ばない限り、横で人が殺されようが、見てみぬ振りして、電卓叩いて、伝票つけて5時になったらタイムカード押して、家に帰ってビール1杯飲んだら全部忘れて、翌朝普通に出勤する日々を送りたい
・・・┌(* ̄0 ̄)┐ ワーッハッハッハッ・・・・羊のような人たち・・・
TAMAは小学校を卒業する時点で、冠婚葬祭の「葬」を除いて、母方の親戚の家への出入りを禁止されました・・・そりゃそうでしょ。 将来の夢が「弁当もって役所に通う」なんて本気で行ってる小学生とTAMAを、一緒に遊ばせて合うはずがない・・・TAMAにはぶん殴った従兄弟の親から激しく怒られた記憶しかありません

その、真逆父方の母家系・・・O家・・・ハッキリ行ってムチャクチャな家系です
何代か前まで、和歌山の寺の住職でしたが・・・檀家に何の相談も無く寺を売っぱらい、乾物屋を始めて大もうけ、その後も力に物を言わせやりたい放題のあげく和歌山にいられなくなって大阪に逃れてきたそうです

その、最後の直系の一人、TAMAの祖母にあたるバーサンは、一族に疎まれて介護老人ホームに放り込まれてますが、しぶとく健在です
このばばぁ、亭主が太平洋戦争で出征したのをいいことに、長男( TAMA父 )も一緒に住んでいる家に男を引っ張り込み、本来の亭主が復員して帰ってきたときには、見覚えの無いガキが2人増えてた。っていううとんでもネェヤローで、結局TAMA父は死ぬまで( あ、まだどっかで生きてたっけ・・・)筋金入りの人間不信になっちゃった

あきれるのは、そのポイされた亭主( TAMA祖父 )は何も言わず、そのままどっか行っちゃったんですよね
TAMAなら、どっかから戦時中のサーベル探してきてババア縦に真っ二つにしてると思いますが・・・

で、そんな筋金入りの公務員家系のお嬢と、人間不信の「ぴちがい」家系の男が駆け落ちして出来ちゃったのが、5歳上の姉とTAMAです・・・まったくえらい事してくれはりました

そんな、TAMAの両親もTAMAが物心ついた頃にはおかしくなってて

某一流ホテルに勤めるオヤジは、労働組合の組合長で、週の半分も帰ってこない。TAMAは父親と遊んだ記憶がほとんどありません

忙しくって帰れない。 その言葉信じて、たまに帰ってきたら家族総出で迎えていた親父は他でマンション借りて、週の半分は部下の女と優雅に暮らしておりました

発覚後、別居する両親。 TAMAに与えられた仕事は月に一度、オヤジの元に送り出され生活費を受け取ってくることでした( 銀行振り込みだってあった時代になんで?)

なんら、自分の置かれた状況に抗うすべを持たぬTAMAはオヤジに高級な食事をタカリ倒して酒を飲み憂さをはらす位しかありませんでした。寿司、カウンターの天麩羅屋、焼肉、ステーキ、オヤジの職場の最高ランクのグリルのコース料理・・・後にこの分不相応に肥えた味覚が役に立つとは夢にも思ってませんでしたが・・・中学生のガキが高級ステーキとワインでベロベロに酔って家族の1ヶ月分の生活費持って、自転車で帰ってくる。 こんなゆがんだ生活は姉がTAMAの高二の時に結婚してその翌月、待ちかねたのように両親が離婚するまで続きました

父親はいない、家に帰ればキッチンドリンカーになったオババは、酒が切れるとみりんまで飲んでる
姉貴は、大学に受かったが最後、この2009年を迎えてもいまだ家の敷居を跨いだことが無い

高校時代のTAMAの体は、インスタントラーメンと、学食の定食とホカ弁で出来てました

グレなかったのはすべて、陸上競技のおかげでしょう

狡猾さと拳だけが唯一、身を守るすべだと信じ込んでしまったのもこの頃からだと思います

まぁ、休日の神戸を、ポケットにチェーンとナイフジャラジャラ言わして歩いていたヤツが優等生とは言いませんが

後日談として、大学生になったTAMAが偶然を装って親父の愛人の当時高校生だった娘に近づいてどうこうした話は長く残酷な内容になるので・・・チャイッ!

で、話は現在に戻ります

父方にせよ、母方にせよこんな自分の保身しか考えないヤツしかいねぇ一族に唯一人、他人を心配して眠りもせず、飯も食えず、挙句の果てに自己嫌悪で、死ぬの覚悟で酒食らってる馬鹿がいる・・・

オババの目にはかなり異様に、そして危うく映ったようです

そして、オババが出した結論・・・「コイツは自分より早く死ぬ」

悪いけど、ハッキリ言って自分じゃ何も出来ない人です
おそらく、先にくたばった息子の後始末に何も出来ず呆然とすることでしょう

TAMAはオババが渡したノートにTAMAがくたばった際、病院から焼き場、散骨までどう手配するか
パソコンとハードディスクはどう処分するか、2台のバイクはどう処分するか
本は、100枚を超えるCD&DVDはどうするか
どこに、どれだけお金があるか、どこから入ってくるか
何と何の解約手続きをすればいいか
思いつく限りを書き込んでオババにノートを返しました

最後にオババから出た言葉は実に意外な言葉でした

オットォ!(・o・ノ)ノ、と~~っても長くなりましたが、ここからが今日の記事の本筋です

万一TAMAがくたばった際、TAMAを心配し支えてくれてる8人の大切な友だちに「パソコンの電源さえ入れれない自分」はどうやって伝えればいいのかと・・・

「(´へ`;ウームこれにはTAMAも困りました・・・いまだビデオのGコードの意味も理解していない人です、PCなんて扱えるわけがない

だから決めました、ハイ!
大好きなみなさまへ
TAMAは万が一、緊急入院するようなことになっても、ブログの更新は携帯からできるようにしてあります
ですからTAMAのブログの更新が10日以上とまって、メッセージにもなんらレスがない場合
もう、死んで灰になって神戸港に撒かれちゃってますから・・・
こんな、ロクデナシのことは忘れて友だち登録も解除してなかったことにしてください
そもそも「N家のなぞの赤アザ」をもった男は皆、畳の上で死んでませんし・・・

あぁ、こんだけ書くのにスゲェ時間かかっちゃった・・・お疲れぇ( ̄ー ̄)ノ▽”フリフリ

では、またおきたら遊んでください 
あちらさんも(・_・ )ノこちらさんも(・ ・)そちらさんも( ・_・)ノおやすみい♪