
先月の事。
朝の町中コースの散歩道。
小学校の裏門近くの細い道で、
女の子が泣いていた。
その側で先生らしき女性が、
「今日は大好きなお習字もあるんでしょ」
話しかけている。
すでに授業は始まってる時間。
女の子は赤いランドセルに、
右手にお習字の道具を持っていた。
うりつが突然女の子に近づきました。
ドキッとしました。
でも、、、
クンクン匂いを嗅いで、
お座りして笑い?かけました。
泣いていた女の子の顔が少し元に戻った。
うりつは女の子をずっと見ていました。
『泣かないでね』
きっと、うりつがそう言ったんだね。
先生が困った顔をしていたので、
うりつを促し、
その場をそっと離れました。
女の子、学校に行ったかな。
お習字出来たかな。
笑顔で友達と遊べると良いな。
吠えずに偉かったね。
ありがとうね、うりつ。




