朝から快晴
「ウトヤ島、7月22日」を観に午後映画館へ
最近海外で銃の乱射事件が多く、気になっていた映画。
ノルウェーのウトヤ島で2011年に起こった銃乱射テロを基にした物語で、ドキュメンタリーに近いけれどフィクション。
数百人の学生がサマーキャンプに参加しているウトヤ島に突然響く銃声。主人公はカヤという優等生のしっかり者の少女で妹とキャンプに参加している。何かの訓練か、聞き間違いか、すぐには誰にも状況が分からない。そのうち大勢が逃げてきて、銃声が近づいてくる。小さな島をカヤ達は逃げ惑う。犯人が誰か何人かも分からず、どこに逃げたらいいのかも分からない。身を守る術も無く、次々と銃弾に倒れていく学生達。カヤは友達とは行動を別にし、はぐれた妹を探し回る。撃たれて死にかかっている女の子に声を掛け寄り添い、うずくまっている男の子に逃げるよう諭す。テロが起きた72分間を銃声や悲鳴や息遣いで観客に体感させる。観客でもこんなに長く感じるのだから、当事者にとってどれほど長く恐ろしかったか
映画の中では結局犯人の姿もはっきりとは見えず、助かった学生達がどのように助かったのかなども分からないまま。テロがいかに残酷で恐ろしいものなのかをこれでもかと突きつけられて、あまりにも重く辛い内容で観終ったらグッタリ。
「ウトヤ島、7月22日」を観に午後映画館へ
最近海外で銃の乱射事件が多く、気になっていた映画。
ノルウェーのウトヤ島で2011年に起こった銃乱射テロを基にした物語で、ドキュメンタリーに近いけれどフィクション。
数百人の学生がサマーキャンプに参加しているウトヤ島に突然響く銃声。主人公はカヤという優等生のしっかり者の少女で妹とキャンプに参加している。何かの訓練か、聞き間違いか、すぐには誰にも状況が分からない。そのうち大勢が逃げてきて、銃声が近づいてくる。小さな島をカヤ達は逃げ惑う。犯人が誰か何人かも分からず、どこに逃げたらいいのかも分からない。身を守る術も無く、次々と銃弾に倒れていく学生達。カヤは友達とは行動を別にし、はぐれた妹を探し回る。撃たれて死にかかっている女の子に声を掛け寄り添い、うずくまっている男の子に逃げるよう諭す。テロが起きた72分間を銃声や悲鳴や息遣いで観客に体感させる。観客でもこんなに長く感じるのだから、当事者にとってどれほど長く恐ろしかったか
映画の中では結局犯人の姿もはっきりとは見えず、助かった学生達がどのように助かったのかなども分からないまま。テロがいかに残酷で恐ろしいものなのかをこれでもかと突きつけられて、あまりにも重く辛い内容で観終ったらグッタリ。