雲が多く陽射しが少ないので少しだけ楽と云えば楽だけれど蒸し暑いのは相変わらず

午後、「怪物はささやく」を観に映画館へ
主人公は13歳の男の子コナーで重い病を抱えた母親とふたり暮らし。ある夜、コナーの元に巨大な木の怪物がやってきて「3つの真実の物語を語る。4つめの物語は少年が語れ」と云う。怪物の語る物語は人間の二面性の物語で、その物語からコナーは影響を受け、やがて隠していた彼の真実が明らかになる。13歳の男の子が母親が重い病で、学校ではいじめられて、祖母とも相性が良くなくて、なんて状況では想像も出来ないほどのストレスだろう。怪物のヴィジュアルや声や映像もファンタジーらしくて良かったし、コナー役の子が難しい役を繊細に演じていて見事
シガニー・ウィーバーがおばあちゃんを演じるようになったんだなぁ。イギリス文学の最高傑作という謳い文句なので原作を読んでみたい。