試写会が当たったので「告白」を観に行ってきた話題になった小説なので、読みたいと思いつつ図書館で借りられるわけもなく
子供を殺された教師の復讐という基本的なことしか知らずに観に行ったら、壮絶な内容でミステリだから、復讐と云ってもなんとなく犯人探しなのかと思ってたすぐに犯人は分かって、本当に復讐のためだけの物語。ポップな音楽とスタイリッシュな映像で、もっと静かな展開かと思いきや、教師は復讐の一石を投じて学校を去り、その波紋はどんどん広がって、悲劇に続く悲劇が登場人物のほとんどが想像力のない、自分の事しか考えない人物ばかりで、胸が悪くなるシーン続出こんなにも寒々しい血塗れの映画だとは思わなかったよ現実にあちこちでこんな事件が起きているんだけれど時々不釣合いなほどファンタジックな映像が入ったりするのが中島監督らしい。松たか子も良かったし、中学生を演じた子供達も鬼気迫る演技ででも、もう一度観るのは勘弁して欲しい映画