ブログネタ:まわりが見えなくなる位の恋愛したことある? 参加中本文はここから
あるよ。一方通行だけどね。切ないよなー。どう考えてもムリ目、叶いっこない。それは十分すぎるほど解っていた。でも、退くに退けなかった。なんかコンマ数%の確率があれば退けないって感じが。「完敗」するまで負けを認めたくないっていうか、さ。
その「完敗」を目の当たりにしたときは、まるで喜劇の主人公だね。いや、やっぱりここでも「脇役」だったなぁ。噂では、というより何となく感じていたが、「この二人つきあっていたんだー」って場に遭遇してさ。その夜は飲んだよなー。気がついたら、見知らぬ畑(空き地)で大の字なって寝ていたよ。ネクタイはどこかへ消えていて、シャツやスラックスは破れ頭から流血。けど引き出物(友人の披露宴のあとだった)はしっかり持っていた。
不思議だよなー。あの二人とばったり出くわし(5次会くらいに相当するのか)。なんかテンション高くなって、ガッツンガッツン飲んじゃってさ。どうやって店を出たのかも覚えちゃいない。
もう、あれから十年。いまだ独り。さみしいもんだね。