日曜日から私の舌は麻酔を打ったようにびりびりとしびれっぱなし。
最初は食べ物でやけどをしたのかなと思っていたけれど
長い期間続くので、今日は仕事が済んでから隣市の耳鼻科へでかけた。
舌が三分の一ほど乾燥してるといわれた。
ただでさえ乾燥して静電気がバチバチしてるのに、その上口の中までなんて
どこまで乾燥してるんだと主人にあきれられた。
体調が悪いとこういう症状が出るといわれた。
ストレスになりそうなこと…。
たぶんそれは華子だろう。
4歳半になる娘の華子。
彼女は最近保育園でよく泣いているそうだ。
生まれてから今まで全くしていなかった指しゃぶりが最近みられる。
家でも時々ぐずるようになった。
そう、私の愛情不足である。
仕事が順調になった分、私は子供達との時間が随分減った。
仕事のやり残しを済ませたくて、家事を早く終わらせて眠りたくて、
削るのは子供と過ごす時間だけ。
主人が保育園のお迎えやお風呂入れ、お着替えに布団敷き。
気づけば、なんでもかんでも家族に甘えてる。
長女の華子も私に巻き込まれてる被害者。
きっとそうだ。
そうにちがいない。
私はいつのころからか娘を抱けなくなった。
これはなぞである。なんでそうなったのか自分でもわからない。
先日子供のいない友人にこのことを相談した。
彼女はこういった。「自分と似てるところがあるんじゃないの?」
確かにそれはある。自分の分身のようにそっくりな華子。
口癖やしぐさが私そのもの。どこか自分をみせられてるようで複雑なのは確かだ。
息子はいつでも抱っこできるのに…。
そんな華子が元気になるのは、保育園の大好きな担任の先生と遊ぶとき。
今日はその先生が休みだったらしく、園では泣いていたそうだ。
なんとも、寂しい悩みだよね、きっと。
娘が悲しいとき、私を求めてるとき。
私はいつも、口で物事を解決してしまう。
抱きしめればもっと簡単に泣き止むかもしれないのに、
決してそうはしない。しないというか、できないのである。
なぜだろう。この答えがでてこない。
さっき、洗濯をしていたら華子がとことこと近づいてきた。
そして私にぎゅーっとしがみついた。
私は払いのけることもなく、「どうしたの?」と聞いた。
「えっとね、先生がね、お母さんをぎゅーってしなさいっていった。」
華子はそういうと、求めていたものが手に入らなかったように
肩を落として私のそばを離れていった。
つらかった。
それでも追っかけていかない自分にはらがたった。
でも、どうしようもなかった。
なんでだろう。
今このブログを書きながら涙が止まらない。
一体自分はどうすればいいのだろうか。
なんで、ただ抱きしめることができないのだろうか。
そばで、寂しそうな娘がじっとみつめてくるのに
どうしてにっこり笑顔を返してあげることができないのだろうか。
なんで。
なんで。
ごめんという言葉もいえない。
大好きよって言う言葉もでない。
なんで。
なんで。
なんで。
誰か助けてください。
私の心をひらいてください。
どうすればいいのでしょうか。
自分自身にきいても、なんにもわからないんです。