アメリカから戻ってよかったと思うことの1つ。

歯の検診



アメリカでは歯科保険に入っていなかったため、歯医者に行きたくても金額が怖くて行けなかったわが家。けれど日本じゃそんな心配もない。一時帰国の時は歯の検診をしてから帰っていた私たち。isanもずいぶん前に受診した以来なので、3歳検診までに一度は歯科医へと行き始めたのが1月。途中、帰省していましたが・・・



まだまだ通っています沈


定期検診とともに、アメリカでは水道水にフッ素が入っていたけれど、こっちはそんなこともないのでフッ素を塗ってもらいたかっただけなのですが・・・まさかこんなに時間がかかるとは。
初日、なんとかイスに座って歯医者さんに口を見せたisan。虫歯はなさそうとのこと。フッ素を塗るにはまず口のなかをクリーニングしてから塗る必要があるとのことで、クリーニングの練習をしていきましょうと。少しずつ歯医者さんになれさせて口のなかに機材を入れれるようにしていくトレーニングが始まったのです。


が・・・・


isan、完全に口のなかでの作業を拒否し始めましたガックリ・・・


口を開けてみせることもダメ、機械を入れるなんてもってのほか、断固拒否。
なだめても、おだてても、おどしても、なにかでつっても・・・頑なに受診を拒否するisan。

それじゃあ、お母さんがクリーニングしているところを見せればするかもしれないと私までクリーニングするはめに。結果は×。私のあとにisanの予約を入れていたのですが、結局私がクリーニングをしただけ。isanの順番になってもイスにも座らないし口も開けない。isanはなにもしないまま退散。こんな感じで数回経過。

最後の手段は親がいると甘えも出るし、3歳児くらいになるとお話は十分に分かっているので、私は外で待っていて歯科衛生士さんとisanだけで話し合いながら実施してみることに。結果は惨敗。大号泣の末、全く話すら聞かない状態。そのうちあきらめるかと思いきや、最後まで泣き続けてisanの粘り勝ち。歯科医師も歯科衛生士さんもお手上げ。かなりの強敵に困り気味。さらによく見えないけど(←isanが口を開けないから)、奥歯の溝が虫歯っぽくなってきているようで心配だと言われ親は困惑。ちょっと脅され気味に、このままでは治療は無理なのでもし虫歯が進行するようなことがあれば大学病院で治療をしてもらうことになると親が脅される始末。虫歯という言葉に私の方がドキドキするはめに。とにかく口を開けなければ、親が部屋を出るという方法で何回か実施しましょうと。


そんなこんなで4月になりました。

本当は幼稚園に入るまでに終わらせたかったのに 苦笑い-2

そして今日が幼稚園が始まってからはじめての歯科予約。


またもや号泣して何もできずに帰ってくるんだろうなー。
と半ばあきらめ気味で向かう歯科医院。


「isanくん、コチラですよ」


順番を呼ばれて診察台に向かうisan。
この歯医者さんは小さい子は個室に通してくれます。

入るなり、ちゃんと診察台に座った!!!

ひさしぶりにすんなりと診察台に座ったisan。
その後も口を開けてと言われたら開けるisan。
まずは鏡で口のなかをチェック。そして器具を入れての口チェックもOK。
じゃあ、お口のなかをきれいにしようかーと言うとできると返事するisan。
水が出る機械と出ない機械があるけど、どっちがいいか聞かれて「出ない方」と答えるisan。
口を大きく開けてブラシでクリーニングさせるisan。
結局、吸引機を使って水が出る機械でクリーニングすることもできほぼ完了。
あとは後日フッ素を塗りにきてくださいというところまでできてしまいました。

今日かなりちゃんと見せてくれたおかげで奥歯の虫歯疑いの歯もじっくりと見てもらえました。
ちゃんと見ると虫歯ではないとのこと。ただ、奥歯の溝がけっこう深いので磨き残しが起こりやすいため毎日の歯磨きを気をつけてくださいと言われました。これにはホッと一安心。


すごいぞ、isan。


今日のisanの変貌ぶりには驚きを隠せない大人達。
歯科医師も歯科衛生士さんも事務の方もみんな驚いてましたが、一番驚いたのは私。
今日は部屋の外に出ることなく、isanがクリーニングされている様子を見てました。
驚きすぎてボーとするくらい 苦笑い-2


この成長ぶりはなに衝撃


幼稚園に行き始めたから???
だったら、幼稚園パワーってなに衝撃

次の予約は来週。歯科医で使う「高濃度フッ素」を塗ったら終了。
これでひとまず歯医者通いが終わればいいのですが・・・。