『明日への遺言』を見てきました。

この映画の予告を見たときに絶対に行こう!と決めてました。
絶対に泣けるって思ったから。

実際に涙がたくさん流れました目
用意していたハンカチタオルもしっかりと湿ってましたあせる

この映画は第二次世界大戦後、無差別爆撃を実行した米軍搭乗員処刑の罪に問われ、戦犯裁判にかけられた東海軍司令官・岡田中将の法廷闘争と、それを傍聴席から見守る妻とその家族との絆のお話です。(実話)

ほとんど藤田まことの独演?って感じですが藤田まことがとてもステキに見えましたあせる
『椿三十郎』にも最後ちょっと出てましたが、人物像では
『はぐれ刑事純情派』の安浦刑事の人間性と一致する感じ。
部下をかばい、全責任を負う覚悟。
今の時代にはいないような人物。

味のあるいい演技だったと周りのおばちゃんたちも言ってました。

実は、この映画を見に行った時、開演時間ギリギリ近かったんですが
会場に入ったらほぼ満席。
しかも、おじいさん、おばあさんのお年寄りばかりで正直、焦りましたあせる
あれ~?若い人がいないよ~汗
まあ、こういう映画は若い人見ないか・・・
と思いながら、オヤジ臭をかぎながら見ていました。

他のキャストは岡田中将の弁護士役のロバート・レッサーはプロ野球の千葉ロッテの監督バレンタイン氏に似ていて、バーネット検察官はサッカーの元ドイツ代表GKのオリバー・カーンに似ていて裁判官役のリチャード・ニールも誰かに似てるってずっと気になっていたけど最後まで名前が出てこなかった・・・

第二次世界大戦と言えば、日本の悪いところしかクローズアップされないけど
こんなに、ステキな人間もいたんだぞ!!と知ってもらえたらうれしいです