(今日はいつもと違いますが、理屈を止めて、うだうだブログです)
今日は、歩いた。天満橋から北浜に向って、歩いた。
遅い昼食を摂るための店を探しながら、歩いた。
前に入った蕎麦屋もなぜか、閉まっているし、なかなか、食事にありつけない。
この辺りは、景色が美しい。水辺も近く、建造物も時代を感じさせるものが多い。
持っていたカメラで写真を撮りながら、歩いた。
めしは我慢だ。
そうこうするうちに、この前、ミシュランガイドで2つ星を獲得していたレストランのお洒落な建物の前に来た。
数年前、ここを歩いていたとき、中を覗くように歩いていただけの通行人の私に、ドアの前の女性は、まるで「いらっしゃいませ。」と言っているかのような微笑を送ってくれた。
数ヵ月後、私は予約を入れ、この店で食事をする手はずを調えた。
もちろん、お出掛け気分。料理の味も雰囲気も、サービスも期待して行った。だって、それなりにするんだよ。
でも、結果だけいうと、残念だった。細かいことは言わないけれど、値段に見合うホスピタリティーが感じられなかった。
まあ、一度行ったきりなので、その他の日は素晴らしいのかもしれないが、何せ、もう、いかないであろうから、わからない。(ごめんね)
そんなことを思い出しながら、前を通り過ぎる。
中央公会堂をバックに、欄干の上のライオンを撮り、橋を渡る。
公会堂のレストランも閉まっている。もう、ランチの時間は終わっているようだ。
まだまだ、我慢だ。
図書館側から市役所を突き抜ける。日本銀行も歴史を感じる。パチリッ。
御堂筋を北に折れて、進む。もう、梅田まで歩く覚悟だ。
そろそろ、お腹も鳴ってきた。
少し歩けば、左に北新地が見えてきた。普段、お世話にならない街だ。
新地にも200円、300円の看板が踊っている(ToT)
経済はそちらに流れているのだろうが、なにか、結局、利益を圧縮して、体力勝負。従事する人たちの給料にも影響してないかな?結果、更に経済が回らなくなってない?なんて思っちゃう。このくらいの値段なら、もう少し、出しますよって思うこともある。でも、高額なのはやめてね。無理だからw
価格競争は経済の宿命で、陳腐化は商品、技術の進歩なのだろうか?
かばんの中には、買ったばかりのヒート・テック。
そんなことも合わせて考えながら、お初天神通り。
やっと、お昼にありつけそうだ(*^^)v
しばらく、ブラブラ歩いたが、黄色い看板のラーメン屋に入る。簡単で良い。
先客は1人。あまり、期待せずに入ったが、2人の店員さん(男女)、動きはキビキビ、掛け声もリズミカル、笑顔も爽やかだ(^-^)
味は合格点であればいい。
(そろそろ、会計、その前に薬を飲もうかな?)なんて、考えていると、
「6人いける?」 サラリーマンの団体が入ってくる。
カウンターの端から私の隣りまで、びっしり埋まる。
こうなってくると、こちらも気を使う。
2人の動きを見ながら、会計のタイミングを計らねば・・・。
男の店員さんが外に出て、6人分の水を入れ、注文を受けながら、カウンターに置いていく。
まあ、薬を先ず、飲もう。プチプチプチ。
私が氷水のコップを持った瞬間。
となりに何かきた![]()
「氷のない水です。」
薬のための水を男の店員さんが差し出してくれたのだ。
「あ、ありがとう。」ちょっと、ビックリして答えた。
忙しく動きながらも、薬を飲もうとしているのを見てくれてたんだね。
やるねぇ~、おにいさん(*^^)v![]()
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「ご馳走様。」
「ありがとうございました~
」 帰りも、出口付近まで来て、元気な声を背中に投げかけてくれる。
あー、お腹も、心も満足。得した気分。
店を出ると、私は梅田に向った。
私は少しにこやかになって歩いていたに違いない![]()
らーめん亀王か、社長
みんな、頑張ってますよ![]()
~おわり~

