シングル化にした理由。


何故、シングル化したか?ですね。

別にダブルでも良いじゃん!って思うんですが、明確な理由があるんです。




それは、チェーンテンションです。


シングル化最大の利点は、ローテンションです。


フロントダブルの場合、チェーン長は、インナートップで決まります。

インナートップで弛みすぎないギリギリの長さって事になります。


ただ、その場合、アウターだと、短すぎるんです。

なので、例えば11-34Tとかトップとローの差が大きいカセットだと、インナートップのトップ側を2〜3枚ほど使わずに長さを確保するって事をしたりします。フロントダブルでキャパシティを超えるイレギュラーな組み合わせにした時はそう言う対応をします。


これが、フロントシングルだと、シングル・トップだけを考えれば良く、トップ時にギリギリのテンションを決められる。

ここが、フロントシングルの利点です。




インナーを考えなくて良いので、全域でインナーありよりローテンションに出来るし、トップ側だと、かなりテンションを抑えられます。


私の場合、40km/hをどれだけ長く走れるか?を主眼に置いているので、この、ローテンションは魅力的です。


元々、インナーに入ったら負け! 見たいに思ってましたし、ヒルクライムも全く興味ないので、思い切った事が出来ました。




めちゃくちゃテンション下げてます。


真円にしたのも、テンションを下げたかったからです。


オーシンメトリックだと、どうしても、チェーンリングの上下動で、ローテンションすぎると、トップ時に車体が暴れると、チェーン落ちしそうになりました。

チェーンテンションを上げたら良いんですが、何のためにシングル化するのか?本末転倒になるので、諦めて、真円にしました。




アウターでかつ、12〜14T付近をメインにして、40km/h付近を主眼にしているので、エアロ化も必須。




チェーンリングとクランクの隙間も無くし、エアロ化と共に見た目も。機能美を追求しました。




登坂もギリギリイケる事も確認。


しばらくはこれで走ります。