今年も始まった例のアレ。


ロードばかりでしたが、こっそりとTTバイクもやってました。




バーは新調しました。


このバーは試したかったので、今回はコレ。


この手のDHバーだと、困るのはサイコンマウントです。

今年の初頭からこの、DHバーを付けてはいたのですが、サイコンマウントを考えていたので、御披露目は今になりました。





サイコンマウントをどうやって付けるか?を考えたら、こうなりました。


近すぎず、遠すぎず、邪魔にならず、見える位置、空力的に良い位置。と全てを満たすとなると、もう市販品では無いですね。


どの位置で見たいか?は、個人差もあるので、一概にここって言えません。故にカスタムメイドです。


ベースとなる左右のDHバーを繋ぐブラケットを作成。

元々からそうであったか?のようだが、そんなモノは存在はしない。


ベースブラケットは、左右連結させて剛性も稼ぐ役目を果たすために、6mm厚の7075アルミで削り出す。


そこに、各種アタッチメントのブラケットを別に作成。アタッチメントブラケットも7075アルミ製。




サイコンマウントは微調整を可能とする為に、GPマウントとした。


ブラケットマウントも取り外し可能で、交換も出来る仕様とし、あらゆるマウントに対応出来るようになっている。



左右バーを連結するように取り付けされている。メンテナンス性能を考え、ベースブラケットの下で左側から来るDi2スイッチ配線を隠すような仕組みにしている。

ジャンクションAは、右側のバーの中に入っている。パッドを外すしその空間に居る。

その為、左右バーは、サイコンマウントを付けた状態で車体から切り離せる。




バーの突き出しは、745mm。元の長さが足りず、前に出すブラケットも作成。


普通なら困るだろうが…この手の加工を出来ないと、まともにTTバイクは乗れません。プロ選手ですすら、見ていると、色々とやって来てます。無加工で取り付け出来ると安易に考えると、詰みます。


このセットアップブラケットも7075アルミ製。


セットアップブラケットに合わせて、カスタムメイドのブロックも26度の傾きになるように微調整。ここもカスタムメイドなので、微調整も思いのままです。


カスタムメイドブロックは、重ねて使うのでは無く、一体式で、バーを外しても単独で位置を維持できるようになっている。バーだけ外しても、バラバラにならないし、角度維持もされているのは、この辺りをイジり倒している方なら、どれほど楽か?わかるだろう。見ると欲しい機能だろう。



因みに、このブロック周りはもう少し変更する予定です。




今回から、サイコンとライトは奥様号の残骸を廃品利用している。まぁ奥様号はかなり良いパーツしか使ってないので、廃品?って思われるようなモノなんですが…。


このガーミンのサイコンとライトは、超重量級なので、マウント自体の強度の考えないといけないが、そこは抜かりなく、ブラケットはあまり長くもせず、調整機能側で長さを稼いている。


ライトってTTバイクで付けようとすると、まぁダサくしか付かないし、どうしようか?めちゃ悩む。

センターにこんな感じで付けられない。それも重量級だと、ホント困る。


私以外で、まともにライト付いているのを見たことがないくらい、どうして良いか?って感じになる。


割とTTバイクでもロングライドしちゃうので困るんですよ。


ライトをセンターでカッコよく、かつ実用的にとなると、自分でなんとかするしかない。


シンプルながら、TTバイクを考え抜いたカタチにしている。


TTバイクを、不満なくちゃんと乗ろうとすると、ここまでしないと乗れないです。それほど難しい。