連日格安チケットを入手してのメジャー観劇

スティーブン・ソンドハイムの最高傑作との呼び声高い「リトル・ナイト・ミュージック」

日生劇場は何年ぶりだろう

知り合いのミュージカル女優が「日生のような大きなハコでやることには抵抗が」と言っていたが、前から2列目という、普段なら絶対に取らない席だったのが幸いして、至近距離で演技が観られたためにハコの大きさは気にならなかった

もっとも、ピットが目の前で指揮者のタクトが見える位置だったにも関わらず、オーケストラ(さすがにパーカッションが多かった)の音もダイレクトではなくPA通した音がスピーカーから聴こえてきた

 

 

 

 

演出:マリア・フリードマン

振付:ティム・ジャクソン

出演:大竹しのぶ、風間杜夫、蓮佛美沙子、ウエンツ瑛士、安蘭けい、栗原英雄.、木野花.、安崎 求、トミタ 栞、瀬戸たかの 他

 

原作事態が面白いうえ、さすがに役者がそろっているだけのことはあって安心して観ていることができたので、軽妙な演技と口ずさみたくなるミュージカルナンバーの連続で、コミカルな「大人のミュージカル」を十分楽しめた

風間、木野といったミュージカル初演組がいる中、歌は安蘭の安定感が抜群

全体的に重唱の出来が良かった

また彩橋みゆ、飯野めぐみ、家塚敦子、中山昇、ひのあらたによるバックが素晴らしかった

ナンバーの中では“リメンバー”と楽しい“田舎でウィークエンド”、そして有名なクライマックスの“センド・イン・ザ・クラウンズ”が記憶に残った

 

https://www.youtube.com/watch?v=WzdgVzxZS28&index=7&list=PLltcHxXTTLE5C3LVICR8UGNTlXFtYH-VQ

https://www.youtube.com/watch?v=kPTfcIKu440&list=PLltcHxXTTLE5C3LVICR8UGNTlXFtYH-VQ&index=14

https://www.youtube.com/watch?v=65yajayTsWM&index=19&list=PLltcHxXTTLE5C3LVICR8UGNTlXFtYH-VQ

 

https://www.youtube.com/watch?v=ucx0wRyhqXs

 

劇中、前日観た「ヘッダ・ガブラー」の名が何度も出てきたのはご愛敬