あの当時、爆風銃のスタッフをやっていたのは、私だけではありませんでした。
今も業界で活躍している人もおり、爆風銃を軸にして、ファンクに触れた若者たちもたくさんいました。
ただ、今思うと、私がファンキー末吉と同居していることもあり、「爆風銃のスタッフにさせてもらえませんか?」という要望を私に言ってくる若者がたくさんいました。
その時、私が思ったのは、「別に俺が爆風銃のスタッフになれるかどうかを決めるのではないよ!メンバーに聞けばいいじゃない?」というものでした。
実は、私があまりにも気軽に、あまりにも簡単にスタッフとして関わっていたので、ライブの時の仕込みや、ましてリハーサルに立ち会えることが、羨望の目で見られていたようです。
それほど、爆風銃はスターであり、遠くの存在だったようです。
考えれば、今も友達のように触れ合うメンバーたち、あの頃のスタッフの人たちもこのブログを読んでいることと思います。
どうです。気軽にアプローチして来ませんか?
あの頃のように、楽しく爆風銃を盛り上げるために働きませんか?
よろしかったら、下記までメールください。
奇跡を一緒に体験しましょう!(笑)
mercy@bopgun.info