倍率の変化と難易度は比例しない

こんにちは😃ぼっさまパパです👨
ブログ開始1116日目‼️
🐲2025年関西圏統一入試日まで🐍
後355日
※現状統一日が2025年1月18日と仮定

🍊2025年愛光学園入試日まで🍊
後346日
※現状試験日が2025年1月09日と仮定

🐍2026年関西圏統一入試日まで🐴
後719日
※現状統一日が2026年1月17日と仮定

関西の統一日も
昨日でほぼ終わりですかねー‼️

2024年組の皆さん
本当にお疲れ様でした‼️

最近YouTubeに流れてくるのは
関東の中受の話か大学入試の話‼️

仕事中ラジオ感覚で聞いてたら
気になる事を言ってる方がいました💡

関関同立の今年の倍率の話をしていて
倍率が上がっても下がっても難易度が
変わるわけではないとの事

中学受験もだんだん
ブームになってきてるから
年々倍率が上がってるような気もします

ただ、確かに入試は成績優秀者から
順番に取るわけですから
倍率が下がったからと言って
成績優秀な子達が減る事は少ないですよね

そしてAREとかなら倍率が上がると
地方からの優秀なお子さん達が
腕試しで受けに来てるかもしれないので
難易度と言うか合格最低点は
上がるかもしれませんが、
AREじゃなければそう言う子達も
少ないのかなと思います。

あくまでも倍率の増減は
ボーダーラインの子達が
増えるか減るかだし、
ボーダーラインの子達は
みんな同じくらいの学力なので、
結局は難易度が変わるわけではないと‼️

確かにそうですよね‼️

ちなみに我が母校関学は
今年志願者が前年比130%みたいです👏
けど、それは入試の種類が増えた
から影響してるみたいですし、
難易度は変わらないとのこと‼️

そして、パパの総合政策学部だけ
前年割れみたいです💦

話がそれちゃいましたが、
今年の倍率を見て一喜一憂するのは
違うなと改めて感じた1日でした😀
 
🌟登場人物🌟
👦ぼっさま
鉄道をこよなく愛する小学5年生
3歳半検診で発達障害と言われてから
克服するために努力してたが、小5の
2学期に自閉症スペクトラム（ASD）
と診断されて今は症状と向き合って
中受に挑戦‼️超・超・超マイペース‼️
👨ぼっさまパパ
中学&高校受験全て失敗し
アメリカに単身留学🇺🇸
帰国子女枠で関西学院大学に入学‼️
きちんとした受験で成功ゼロ💦
自分の失敗の経験を元に、
ぼっさまには受験するなら成功して
欲しいと願っている‼️
👩ぼっさママ
我が家の司令塔‼️
ママの言葉は破壊力&口撃力ばつぐん💥
👧姫
ぼっさまの妹‼️
2023年の小学校受験でご縁を頂いた
小学１年生‼️
鈍臭い兄をみすぎて非常に要領が
良いガール‼️
ぼっさま大好き❤ぼっさまがしてる事
全部したい女子‼️
 
2023年4月以降の習い事
🌟ぼっさまの習い事🌟
①馬渕教室🐴（算・国・理・社）
②忍者ナイン🥷
🌟姫の習い事🌟
①公文✏️（算）
②忍者ナイン🥷
③スイミング🏊‍♀️
④ピアノ🎹
⑤はなまる学習会🌼