【ロサンゼルス=松尾理也】ネット上の地図をクリックすると、
その場所の周囲360度の風景が映し出されるという、
インターネット検索最大手グーグルが新しく開始したサービス
「ストリート・ビュー」をめぐり、プライバシーの侵害ではないか
との批判が強まっている。
「ストリート・ビュー」は、グーグルの地図サービスと連動した
機能で、5月末に提供が始まった。
現在、サンフランシスコやニューヨークなどの特定の都市が
対象だが、グーグルは今後、範囲を広げていくとしている。
ところが、利用者がこのサービスで街角を精査してみると、
穏当とはいえない場面や、プライバシーの
侵害すれすれの場面が次々に見つかった。
サンフランシスコ中心部では、
ビキニ姿で日光浴を楽しむ若い女性の姿も見つかった。
また、さくを乗り越えてアパートに入ろうとしている男が写っていた。
ネット上では、このサービスで
映し出された風景から面白い場面を拾い出したブログなども始まり、
人気を集めている。
画像は、グーグルの撮影隊によって撮影されたもので、
プライバシー侵害との批判を避けるため、
公共の道路からの撮影に限定している。
しかし、公共の場といっても、芝生で日光浴している姿や、
アダルトショップに出入りする姿を全世界に
公開されてもしかたがないのか、という疑問が噴き出してきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070602-00000031-san-bus_all
確かに賛否はあると思う。
グーグルがどこに向かおうとしているかは
どうでもいい。
根底に流れる使命感が何か、
ということが大切なのよ。
グーグルくらいの企業になると
地球に対してどんな貢献、
人類に対してどんな貢献ができるのか?
そんなことが問われる時期に来ている。
利益追求や話題集めのために、
とにかく注目されること、おもしろそうだから
「やってみるべ」というノリでは、
近い時期に、「買収される側」の企業に
なってしまうだろう。
テレビ局のプロデュサー程度の人材を
いくら蓄積しても
今までのメディアのやってきた茶番は越えられない。
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