BOØWYはリーダーの「氷室京介」が言っていたように、8ビートのロックバンドだと言うが『わがままジュリエット』『CLOUDY HEART』の様な、チョイとバラードぽいミディアムテンポの曲も何曲かはあるが、僕にはバラードの詳しい定義は解からないが、BOØWYはメンバー「氷室京介」・「布袋寅泰」・「松井常松」・「高橋まこと」の四人共全員だった、この四人(結成当時六人だったがで解散までj-ROCKの頂点を駆け抜けて行った(『BOØWY』というバンド名由来は、『イギリス』に『ガール』というバンド名のバンドいた) (『メンバー』は『全員が男』だった)(だったら、うちらは、メンバー全員が『男』から、そのままボ-イだろう‼という事でイイだろう、という事でBOØWYに決まったらしい)・(BOYでは、当たり前というか普通過ぎてつまらない面白みがないだろう‼という事でBOとYの間に、ØWを入れている、Øは『ドコにも属さない ダレとも似ていない』と言う意味を持ち、Wはボーイでは無くボウイにしようという事らしい)

 BOØWY結成のキッカケは、氷室京介布袋寅泰を誘った事だった‼(僕にとっては布袋寅泰氷室京介プロデュースした様に思っている)

 

メンバーの中で本名をそのまま使っているのは布袋寅泰だけだ‼ 氷室京介の本名は寺西修と言うらしい

 (寺西修は小説家の名前で氷室京介は主人公の名前っぽい様な気がするというか思う)・・・・・(^_^)

布袋寅泰の作曲法は凄いと思う、布袋寅泰本人も自分はレコードマニアであることを認めている

 布袋寅泰は以前NHK‐FMで放送されていたミュージックスクエアー木曜日DJ=パーソナリティーをしていた時期も色んなタイプの洋楽を流していた

だからプロデュースする相手事によって曲調を変える事も出来ている

布袋寅泰本人自身はそのことを音楽性多重人格と答えている

布袋寅泰の事を僕はプロデュースする相手によって曲調を変えているしイメージソングサウンドトラックをも作れる凄腕僕は名プロデューサーだと思っている(面識がない人やBOØWYを知らない人からは強面だと思われている顔を生かしサムライフィクション新仁義なき戦い等の映画にも映画俳優として出演している)(サムライフィクションではイツモギターがある腰付近に刀があるので落ち着くと言う)(氷室京介は、もうBOØWYは解散済みのバンドなので復活=再結成をさせるつもりは無いときっぱり言い切っている、なのに自身のBIRTHDAYや東日本大震災復興支援ライブチャリティーコンサートだとか理由を付けてBOØWYの曲を他のメンバーに許可を得ずに無断で使用している様な気が・・・・・?)  (BOØWYの元メンバーでリーダーだったからイイのか)BOØWYは80年代のj-ROCKを切り開いたロックバンドで金字塔を作ったと思っているし、誰にもBOØWYの記録を超すことは不可能だと思う

 もしもROCKの大図鑑という物が実際にこの世に存在していたら、BOØWYが掲載されている様な気がしているし、

BOØWYの曲はホトンドを布袋寅泰が作曲している布袋寅泰曰く『ティーンエイジャー(13〜19歳の少年少女)の心に響かなければROCKNROLLでは無い』と言っている

 

 

僕は布袋寅泰のファーストアルバム 『GUITARHYTHM』を聞いた時から『布袋寅泰のファン』続けているが、ファーストアルバム『GUITARHYTHM』『布袋寅泰のファン』の中には、『GUITARHYTHM Ⅵ』の事を『GUITARHYTHM Ⅵ』は作者の『布袋寅泰』が『GUITARHYTHM』シリーズの『最新作』と言っているのでヤハリ『GUITARHYTHM』シリーズの『最新作』だ

『布袋寅泰』は『進化してこそROCKNROLL』だと言っていた様に『GUITARHYTHM』『GUITARHYTHM Ⅱ』『GUITARHYTHM Ⅲ』『GUITARHYTHMⅣ』も『シリーズ毎』に進化している。が一度は『GUITARHYTHM』コンセプトは外している

(僕の中ではコレを『GUITARHYTHM第一章』と思っている)

『King & Queen』・『SUPERSONIC GENERATION』・『fetish』・『SCORPIO RISING』・『DOBERMAN』・『MONSTER DRIVE』・『AMBIVALENT』・『GUITARHYTHM V』・『COME RAIN COME SHINE』・『New Beginnings』・『Strangers』・『Paradox』GUITARHYTHM VI』・『GUITARHYTHM VI(Reprise Edition)』・『Soul to Soul』・『Still Dreamin』と手を変え品を変えと言うか色々な方向性の『Single』・『Album』をリリースしている