『直訳ロック』と呼ばれるスタイルを確立して、１９９５年、に『ディープパープル』を直訳した曲『深紫伝説』でデビューした『王様』と『サザンオールスターズ』の『桑田佳祐』の二人は顔と声が何となく『変装』をしているんじゃないか・・・と疑惑を持ちそうなほど『顔』も『声』も似ているし、『ユーモアのセンス』が何となく似ている
『替え唄メドレー』でオナジミの『嘉門達夫』の芸名も『桑田佳祐』の『別名』の『嘉門 雄三』からもらっているし『サザン替え唄メドレー』にも『桑田佳祐』が自ら『替え唄メドレー』にも『ネタ（替え唄に使う材料として歌詞を使ってイイと許可⇒提供していしるし）『勝手にシンドバッド』・『BYE BYE MY LOVE (U Are The One)』・『匂艶(にじいろ) THE NIGHT CLUB』・『C調言葉に御用心』・『真夜中のダンディー＜桑田佳祐＞』・『Ya Ya 〜あの時代(とき)を忘れない〜』・『Ya Ya 〜あの時代(とき)を忘れない〜』・『チャコの海岸物語』・『エロティカ・セブン (EROTICA SEVEN)』・『ミス・ブランニュー・デイ 』・『エロティカ・セブン (EROTICA SEVEN)』・『(MISS BRAND-NEW DAY)』・『涙のキッス』・『メロディ (MELODY)』・『夏をあきらめて』・『スキップ・ビート』・『みんなのうた』・『いとしのエリー』の『１５曲』を提供している※僕もブログ『あきちゃんの部屋～寄って停』で『ハゲネタコレクション』というのを作成しているがコレも少し嘉門達夫の影響を受けているし、嘉門達夫の大ヒット曲の『替え唄メドレー(笑いと音楽の融合)』をくだらないという人もいるが『コミックソング』という音楽ジャンルをメジャーにした人でもある 今までにも『コミックソング』という音楽ジャンルは存在していたが『あのねのね』や『ブリーフ＆トランクス』２グループが
僕は嘉門達夫の事を『目の付け所はさすがだと思う ホトンドの人が気が付かず見逃したりする様な事にも目を付けるというか、気が付くし、‼『小市民』・『GОGОスクールメイツ』・『アホが見るブタのケツ』・『替え唄メドレーII』から入っている『唄が変わるシリーズ』の様に『あっ本当だ‼ よく聞けば似ている』と思う様な曲『おるおるこんな奴』と思う様なのを作ったりしている 僕も『コミックソング』・『パロディーソング』
から興味を持って原曲に興味を持った事や、行きついた事もある
時代の観察者 コミックソング＆替え唄の帝王
GO！GO！スクールメイツ
勉強スルスル 好きな娘イルイル 学びなさい 遊びなさい 俺達スクールメイツ
オル オル オル オル
教科書のスミにパラパラマンガで 人が走っていくところを書いてるヤツ
英和辞典を引く時に
ついついABCの歌を口ずさんでるヤツ
「ねぇ、ちゃんとフロ入ってる?」
「ウン 入ってるよ」
「ねーちゃんとフロ入ってんねんてー!!」
制服のソデにヘッドホン通し 授業中カセット聞いてるヤツ
技術の時間カナヅチで3・3・7拍子や カッケの検査をしてるヤツ
探してるページが一度で開くと 超能力があるんじゃないかと思ってしまうヤツ
席替えをした次の日に相変らず きのう座ってた席に座るヤツ
プールに入る前にシャワーの下で あぐらをかいて「修業じゃー!」
オル オル オル オル 悩んでナイナイ 頑張りタイタイ
幸せになりたいな みんなでスクールメイツ 習字の時間に「勝訴」と書いた
半紙を持って走りまわってるヤツ 授業中居眠りしてて突然体が
ビクッ!!となってまわりを見回してるヤツ
朝礼で校長先生が喋ってる時に いつも貧血で倒れるヤツ
ささいな事でムキになって
「10兆万円かけるかー!!」わけのわからん単位を口にしてるヤツ
体育の授業で見本を見せた先生が 失敗すると「今のは悪い見本」
宿題を忘れると「どうして忘れたんだ」理由を言うと「言い訳するな!」
修学旅行で「今晩徹夜しよう是！！」と言って 真っ先に寝てるやつ
「あっ!外人や外人や!!何か喋ってみ!」
「アイ アム ア ペン!」オル オル オル オル
迷ってウロウロ 青春イロイロ
夕焼けを追いかけて ありがとうスクールメイツ
「楽しかった学園生活 次の進路へみんな進んでいくけど
やがてはなるのさ社会人 どんな大人になるんだろう」
会社の為に仕事一筋 過労がたたって体を壊すヤツ
経費節減で交際費削られ 自動販売機の前で缶ビールで接待してるヤツ
何億ももらったのがバレたのに 何十万かでカタをつけるヤツ
バブルがはじけて借金残り 首がまわらなくなってるヤツ
オル オル オル オル 大人もイロイロ 僕らもナルナル
どんな大人になるんだろう せめて輝きたいけど 感動アルアル 涙がウルウル
このままでいられたら ずっとスクールメイツ オル オラン… 「どっちやねん」