すっかり暖かくなってきましたね

こんにちは 舛森です

今日はちょっとまじめなブログを書きたいと思います

僕自身が思う髪のダメージ理論についてです

一般の方にはなんのことやらという感じになるとは思いますし美容師にはそんなこと知ってるよんて感じかもしれませんがなんとなく書いてみます

まずダメージとはなぜおきるのかというと、髪の表面にあるキューティクル(髪の毛穴みたいなもの)が紫外線やブラシによるコーミング、ドライヤーの熱などの物理的な要因、そしてパーマやカラーリングのような科学的な要因からダメージはおきます

その複合的な要因によってキューティクル内のエンドキューティクルを構成しているタンパク質が壊れ始め、その結果髪の中でボイドという穴が多数空き、土台を失った髪はそこからCMCなど間充物質などが流出し、髪の毛はボロボロになっていきます

ダメージが進行すると毛髪内部のコルッテクスにダメージが広がりコルッテックスを繋ぎ止めていたCMCの流出、さらにはコルッテックス内部のマクロフィブリル間のマトリックスが破壊されボイド(穴)ができます。

さらにダメージが進行するとミクロフィブリル間のマトリックスににも影響が出て髪の強度が著しく低下し最終的に髪の毛が裂毛してしまうことになります

これにプラス高温のアイロン処理などで過剰にタンパク変性されてしまうと最悪髪の毛が癒着してしまいもう髪の毛は元に戻ることができなくなります

とまぁざっくりこんな感じです

こうならないためにどうしたいいかということを考えながら施術することが大事なんですね

まぁあたりまえのことですが・・・・・。

以上がダメージの基本的な考え方です

次回はトリートメントの基本的な考え方について気まぐれでまた更新します


ではでは






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