最近、義父の逝去や仕事の繁忙期でバタバタしていました。ほんま、生活がままならない(笑)。

更新もできてなくて、でも今日久しぶりに覗いたら、

そんなブログにさえさえアクセスがある。。。という幸せ。

信じられない。見てる人は、見ててくれてはるんですね。
自分なりに、ちゃんと書いてて、良かったと思いました。

やる気を出して、久しぶりに再始動で一筆。







義父が亡くなって、まだ嫁が義母の手続き関係に付き合ったりしてます。仕事終わりに30分かけて実家へ行ったりしてやります。
私の方は最近やっと一段落してきてきた感じ。

そんな中、おやっさんがなくなる前にチケットを購入していたコンサートに行ってきました。

なんと、ウインドオーケストラのコンサート。
それも「ドラゴンクエストオーケストラ」ですよ皆さん!!!


総評として。。。凄く良かったです。
ただ、こういうコンサートってあまり来たことないので緊張しましたし戸惑ってもいました。
音楽聴いてるのに『言葉』ばかりが溢れてくるんで、
「また左脳で理屈ばかり捏ねてる」自分に呆れました。慣れてないんですよね。

こんな所でも、仕事脳が働こうとするんですよね。
接客業の私は、演者さんの動きとか振る舞いとかばかり見てる。

次第に感情や本能も働き出して、中盤からは「音のすごさ」に大喜びしてましたが。。。
なんでみんなジッと聴いてられるの?
私は少し体が揺れてました。←




コレだけは述べたい、今回勉強したこと。
『指揮者ってすげぇ。』
今日学びましたよ、『指揮者ってオーケストラ“で”演奏する人なんや!』って事を。
『オーケストラ“によって”客に聴かせる人』って事。
オーケストラってまるで“一つの楽器”で、それを奏でる人。

その指揮がすげぇ。アクションすげぇ。
どうって、今日の指揮、まるで格闘技。ほぼ演武。時たまロボット。←ぇ
あの動き一つ一つが各楽器奏者への指示であり、きっとその指示の出し方が指揮者さん方の個性なんだろうなぁと。
あの指揮者さん、カッコよかった。おぼえとこ。



ここで今日の本題に入っていきたい。
コンサートマスターって役割、ご存知?私は名前しか知らなかったんですが、今回コンサートでその振る舞いを拝見しました。てっきり指揮者のことかと思ってたので、違うのかというところから驚きました。(ど素人)

オーケストラ全員が着席してから舞台に登場し、
オーケストラ全員に音を鳴らし音合わせを促し、
全体を見渡して準備を整えて指揮者を待ち、
更に後から登場した指揮者と代表して握手を交わし、
重要なパートを担って演奏する。



ははん、なるほど。
『責任の違い』だな、と。

オーケストラマスターは、指揮者に対し、オーケストラ全体の演奏全般について、その責任を負っているのだ。

我々聴衆に対して作品としての責任を主に持つのは『指揮者』で、
その指揮者に対してちゃんとした演奏を提供する責任を取りまとめるのが『コンサートマスター』。

そういうことぢゃない??(どっ素人)



追記:調べてみましたが、演奏を取りまとめる役割というのは間違いないみたい。
指揮者から伝わりきらない細かい指示とかも出すらしい。







何が言いたいのかというと、

これってまさに「協業体制」だよなってこと。

「おおっ。宿泊業の会社みたい。」って思いました。

社長がいて、指揮をとって、
支配人が宿全体をまとめる。
マクロとミクロ、一人でなかなか出来切らないことを連携とってやっていく。

一人でできることってのは、限りがあるので、どう協力態勢をとり連携していくか。
今回のオーケストラもそういうことだよなぁと思ったのです。

。。。『ウチの会社みたい』と言えない所が悲しいけど。
だって社長と支配人のあんなにエモーショナルな固い握手なんぞ、想像もできん。。。はぁ。


まぁ客に見える所でわざわざ指揮者とコンサートマスターが握手するって、「やりきりましたね」ってアピールの意味もあるんだろうけど、
とはいえ終わり際にもあった固い握手を見て聴衆としても「良かったなぁ」と思えるような、それって良いコンサートだったってことですよね。




今回のオーケストラでは、指揮者さんが司会もこなしてて、
司会の話からいきなり『戦いの曲』がスタートしたりしてました。
聴衆として滅茶滅茶テンション上がったんですが指揮者さんはは「オーケストラに無茶振りする度に“焼肉貯金”が貯まるんです」とボヤいてたりしたのが楽しかったです。

あんな上役の下で働きたいなぁと考えたり、それってマネジメントにも繋がるなぁとか考えたりしながら、楽しめました。そんな側面でも、良いコンサートでした。