こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -146ページ目

Ocean Colour Scene - メカニカル・ワンダー

メカニカル・ワンダー
オーシャン・カラー・シーン
ユニバーサル インターナショナル (2001-04-18)
売り上げランキング: 144819
おすすめ度の平均: 4.0
4 レイド・バック②
4 心に響くメロディーは健在
4 心に響くメロディーは健在
2001年発売、5枚目のアルバムです。僕的にはここから最新作までは後追いで聴いたので購入時期がバラバラになってしまいました。それに後追いだから聴くことよりも揃えるのが目的になってしまって中古で安く買ってはいオシマイみたいな。実際2ndからこの5thまではamazonで1円で買えてしまいますからね。裏を返せばここまでは日本でも熱心なリスナーがそこそこいたということになります。この年のサマソニに出演し、翌年初めに東名阪の来日公演があった以降は日本には来てないのかな?そのときのサマソニ音源もゲットしたのでこれはここではなく本サイトのほうにいずれ取り上げてみたいと思います。さて、シングルの曲以外は今回ほぼ初聴きとなったこのアルバムですが、1曲目のシングル曲がキャッチーで全体的にも前作とテイストは似てますよね。やはり弾き語り的な曲が多いのがOCSの特徴というか。そのなかで僕がいいなと思ったのがちょっとジャズっぽい「Give me a letter」かな。あと日本盤ボーナスのザ・フーのカバーが熱いです。原曲は知らないですけど。でもやっぱり彼らのオリジナル曲で男くささ溢れる曲を聴きたいというのが正直な感想です。それがない分2ndや3rdに比べてあっさり風味なアルバムですね。

Ocean Colour Scene - ワン・フロム・ザ・モダン

ワン・フロム・ザ・モダン
オーシャン・カラー・シーン
MCAビクター (1999-09-02)
売り上げランキング: 210318
おすすめ度の平均: 4.0
4 やっぱ良いです
5 爽やかさ満載
4 レイド・バック!
4 これまでと多少違う趣向で
オーシャンカラーシーン1999年発売の4枚目のアルバムです。確かこのときは翌年の恵比寿ガーデンホールでのライブ見た後少ししてから中古で買ったんだった。僕はライブ予習という目的でCD聴くことが多いのでこのCDは実はそれほど聴いたわけではありません。今回改めて聴いてみるとなんというか全体的に穏やかかな。やっぱ前2作では1曲目にエッジの聴いた曲を持ってきてましたが今回の1曲目であり先行シングルの「Profit in peace」は暖かいムードというか。全体的にアコギ、そしてピアノが鳴っている印象が強いです。ギターリフごりごりな曲は今回は「July」がそれに相当するかなと思いますが「Riverboat~」や「Hundred miles~」に比べるともひとつ何か足りないという感じ。僕的にはここでOCSから離れていってしまうのでありました。以降生では見ておりません。

Ocean Colour Scene - マーチング・オールレディ

マーチング・オールレディ
オーシャン・カラー・シーン
MCAビクター (1997-09-10)
売り上げランキング: 132087
おすすめ度の平均: 5.0
5 センスが光る!
5 兄貴!
5 兄貴再び。
5 Marchin' Already
5 これぞ青春!
1997年発売の3rdアルバム。この年はブリットポップ期にアルバムを出したバンドの多くがネクストアルバムをリリースした年でこれもその中のひとつ。まずジャケットがかっこいい。メンバーの佇まいが、いかにも自信作って感じだし、衣装の色とロケ地の緑とで原色がほどよく配色されてますしね。黒人ドラマー、オスカーの存在がメンバーの並びのなかで良いスパイスになってるなと思います。で、肝心の内容ですが、まず1曲目にやられますよね。スティーブの手クセから広げていったという「Hundred miles high city」。前作の1曲目「Riverboatsong」をさらに発展させてキャッチーにした感じの曲でゴリゴリのギターリフが耳に残ります。で、僕的にはこのアルバムのなかで最も好きなのが3曲目の「Traveller's tune」。実はこの曲リテイクなんですよね。元々「The day we caught the train」のシングルのカップリングとして収録された曲ですがそのバージョンではもひとつ垢抜けてない仕上がりでした。が、ここでは見事にシェイプアップされてシングルA面として遜色ない出来にアレンジし直されています。興味のある人は元バージョンと聴き比べてみるのも面白いですよ。「Hundred miles~」を先行シングルとして前もって聴いていて、そしてこのアルバムジャケを見てこれは非常に攻撃的な内容のアルバムなんじゃないかと期待してたのですがこれも前作同様やっぱり序盤の盛り上がりに比べて4曲目以降はやっぱりじめっとしてしまうんですよね。次の年にあった来日公演を見にいったのですがそこでもこのアルバムの後半の曲ってほとんど演奏しなかったですし。なんていうか演奏用、シーン受けする用と自分たちの好み用とに分けてるのかな、なんて思います。ラストはP.P.アーノルドとのデュエットソング「It's a beautiful thing」でソウルフルに幕を閉じます。でも日本盤はその後のボーナステイクがわりと充実していて4曲追加で収録されています。「Hundred miles~」のアウトテイクと思われる曲やビートルズのカバー曲「Day Tripper」。この曲はもはやOCSのものにしてしまった感がありますがここでのテイクはなんとオアシスのリアム・ノエルとの共演バージョンです。これは「The Circle」シングル盤に収録されていた音源なんですけどね。音だけで聴くとリアムの声量がサイモンのそれに完全に負けちゃってるのがわかります。でも嬉しいオマケではありました。