こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -100ページ目

The Smashing Pumpkins - パイシーズ・イスカリオット

パイシーズ・イスカリオット
スマッシング・パンプキンズ
EMIミュージック・ジャパン (1997-01-16)
売り上げランキング: 164765
おすすめ度の平均: 5.0
5 最高です
5 若い子に聞いて欲しい
5 何度聞いてもよい
5 Eden
4 オリジナルアルバムレベルの内容の濃さ!
これはサイアミーズ期までのB面集ですね。日本盤はやや遅れて発売されたようです。僕が購入したのはさらに遅れて2000年の日本公演後。amazonレビューを読むとかなり評価が高いですけどこれはやっぱり思い入れの強いスマパンフリークの評価のように思います。フツーのB面集ですよ。当たり前だけどアルバムとしてみれば散漫な感じがするし、3rd以降のアルバムを聴いたあとではやっぱりもっさり感も拭えない。2000年の来日公演で1曲だけギタリストジェイムスイハがボーカルをとるBlew Awayという曲を演奏したのですが、それはこのアルバムに収録されています。そのときのライブでのハイライトのひとつだったのでそれ目当てに買ったのですが、穏やかな曲ですよね。ささやくような弱弱しいイハの声はビリーの声とはまるで対称的。まぁこれはお金に余裕があるなら買ってみるのもいいのかも。今回のサマソニでこのアルバムからの選曲は99%ないと思います。

ブラスト公論 誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない[増補新装版]

ブラスト公論 誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない[増補新装版]
宇多丸
シンコーミュージック・エンタテイメント
売り上げランキング: 360
おすすめ度の平均: 5.0
5 まず再刊祝したい よく出来た本
5 すごく面白~い!
5 タマフルの放送上でも言ってたけど
購入したのはひとつき前ですが、本の類は一応全部読んでから紹介文を書こうと思ってまして、でもこれは文字の大きさがかなり小さくてかなりの情報量でしたのでひとつきもかかってしまいました。小説みたいにストーリーを追っていくわけでもないから、寝る前とかに見開き2ページだけ読むとかそんな感じ。で、どういう内容かと言いますと、30代オトコが5人集まって繰り広げる座談会です。テーマはほんと多岐に渡ってまして、世相をきったりもしてますがわりと恋愛話が多いかな。まぁグータンヌーボのオトコ版というところでしょう。自らパーソナリティを務めるラジオ番組で宇多丸氏がしまおまほさんとやっているコーナーもわりとこれに近い内容だなと思いました。そのラジオ番組、「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」のリスナーならばかなり早い段階でこの本の存在を知ることになっていたと思いますが、発行部数の少なさと内容の評価の高さによって市場価格は急上昇していました。ヤフオク等で定価よりもはるか高い価格で落札しないと手にできないことになっていたのです。で、その状態ではこの5人にも一切お金が入ってこないし、そんなに評判ならばということで、2010年時点でそれぞれがどう変わっていったのかという同窓会的な内容を新たに収録して再発行したのがこの本ということです。で、その追加された部分が一番最初に来ているのでオリジナル版を持っていない人はそこは飛ばして、宇多丸さんがインターネットを始めた2000年7月の回から読み始めるといいと思います。27ページからですね。僕的にはこの5人のなかでどういう人なのか(ラジオを通してですが)知っているのは宇多丸氏とウィークエンドシャッフル構成作家古川耕氏だけで、ほかの3人は全く知りません。特に芸能人であるわけでもなく、まぁ業界人寄りではあるけれども一般人のカテゴリにも入ってる人達だと思います。でもこの本を読んでいくと、それぞれのパーソナリティもだんだんわかってくるんですよね。単に酒の席でのとりとめのないヌルい話ではなく、かといってお堅い内容でもなく、その中間をいっている感じが良いと思います。それはきっと早大卒で理論武装得意な宇多丸氏の存在が大きいです。でも僕的にちょっと気になったというかほんのちょこっとだけ不快に思ったのが、特に初期の内容で、たまに全然話の脈略にあまり関係なく宇多丸氏の突然モー娘例えがでてくるんですよね。当時の宇多丸氏はかなりのモーヲタだったらしいのですが、ゴマキの胸がどうのこうのとか言ってて、当時の後藤って15くらいですからね。アンタいくつなんだよと思ってしまいました。他の4人もモーヲタならばその場の盛り上がりはあるんでしょうけど、字面を追っていく限り他の4人はモーヲタ話はそれほど興味ありそうにも見えないし。今はPerfumeの後見人的存在でもありますけど、表面上は紳士的態度ですけど、その実、心の奥底ではきっとやましい視点でも見てるんだろうな、なんて思ってしまいましたね。あと、途中で出てくる3枚のカード(例えば合コン時などで自分自身をなるだけ魅力があるように、でも事実として端的に表すワードを3つ挙げるゲーム?)ですが、5人全員とも追加収録時に考えた内容のほうがグレードアップしてます。順調に出世しているようで全然他人なんですけどそれはなんか羨ましかったですね。

The Smashing Pumpkins - メロンコリーそして終りのない悲しみ

メロンコリーそして終りのない悲しみ
スマッシング・パンプキンズ
EMIミュージック・ジャパン (1995-10-25)
売り上げランキング: 10296
おすすめ度の平均: 4.5
5 時代の音
5 1995
3 最高傑作と言われているが・・・
5 4人の個性が生み出した爆発的エネルギー!
5 90年代の最高傑作!!でしょ?
1995年発売のスマパン3枚目のアルバム。2枚組全28曲収録という圧巻のボリューム。ただただ、打ちのめされるばかりです。浜崎あゆみなんかもフェイバリットに挙げていますよね。確か邦訳を逆に英語にした「Endless Sorrow」なんて作品も出してたはず。僕は確か1998年くらいに購入したはず。でも当時はそのボリュームの多さにめげて全部通しては聴いてなかったと思います。音は前作までのもっさり感が取れてヘヴィな音でも洗練されているというか、いい感じでそれぞれの音がミックスされていると思います。この頃からビリーがスキンヘッドになって容貌が宇宙人チックになりましたね。他のメンバーのルックスも洗練されてきて、4人で映ったときの絵ヅラもサマになってきてるというか。音に関して言えば、より静と動の対極がはっきりしてきたというか。静の面で言えば「Tonight, Tonight」や「1979」、「Thirty Three」、動で言えば「Zero」,「Bullet with Butterfly Wings」「Jelly Belly」などスマパン代表曲がいくつも収録されています。でも2枚を通して聴くのはちょっとしんどいね。どちらか1枚づつを交互に聴くのがよろしいかと。僕的にモストフェイバリットな曲はやはり「1979」であります。ツアーごとに結構アレンジを変えていて、僕が見たマシーナ時の来日公演では2回ともアンコールの最後にドラム打ち込みアレンジで演奏していました。つまりジミーもこの曲のときだけはドラムではなくギターを弾いているのです。いかにもライブの最後に演奏するのがふさわしいというか、歌詞の意味とかよくわからないんですけど、でもなんか心が熱くなる、そんな曲だと思います。そのときの映像がyoutubeにあったので載せておきます。