相棒 劇場版II -警視庁占拠!特命係の一番長い夜- <通常版> [Blu-ray] | こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート

相棒 劇場版II -警視庁占拠!特命係の一番長い夜- <通常版> [Blu-ray]

相棒 劇場版II -警視庁占拠!特命係の一番長い夜- <通常版> [Blu-ray]
ジェネオン・ユニバーサル (2011-08-03)
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レンタルです。TVシリーズはそれほど見てるわけではありません。
一通り見終えてまず思ったのは、内輪揉めのお話ってあんまわくわくしないな、ということです。それと影の管理官とやらがなぜ5人に絞られるのか、はたまた、部下を見殺しにしてまでも組織の存亡を図る必要性があったのか、ちょっとそのへんが動機として弱いんじゃないかな。あと、腕に刺青の中国人ですけど、自分で爆弾のスイッチ押しておいて逃げ遅れるって凶悪キャラ設定が揺らぐのではないでしょうか。なんてところがツッコミを入れたくなる箇所でした。


冒頭のシーンは明らかに「踊る」を意識したつくりになっていると思います。途中からは相棒テイストに戻っていきましたけど。
キャスト的には華のあるトレンディ俳優は誰一人出てなくて、脇役としていぶし銀的な俳優さんばかりで固められてますよね。それでヒットシリーズとなっているのは、何シリーズも続いている故なんだなと思います。

クライマックスがある人物の死なんですけど、シリーズに思い入れのある人ならばええ!?と思うのかもしれませんけど、僕なんかからすればこの人物に対して国葬クラスのお葬式するんだ、しかもそれがラストシーンなのかぁ。みたいなそんな感想を持ちました。今回の映画がその後のシリーズの導入部になっていくようなんですけど、でもこの映画単体で見れば事件が解決したのかしてないのかよく分からないし、終わりの時点で誰もハッピーになってないですよね。そこがいまひとつ見終わった後のスッキリ感に繋がらなかったと思いました。