マニック・ストリート・プリーチャーズ トレイシー・ローズ
エピックレコードジャパン (1998-09-09)
売り上げランキング: 30146
これは「EVERY THING MUST GO」を買った後に中古で購入。若さとエネルギー溢れるファーストアルバム。音がメタルっぽいミックスをされていて当時から古臭さっと思ってあまり聴かなかったと思います。4thや5thを聴いたあとだと、これは音楽性が違いすぎていてあまり聴けるものではないと思います。当時の僕はマニックスのブートもちょくちょく集めだして、「モーターサイクル」や「YOU LOVE US」などの古い曲もブートで聴くことのほうが多かった。僕にとってはこれら現在のライブでもやる曲の原型がどんな感じだったか聴いてみたくらいですね。「モーターサイクル~」今ライブでやるのとはドラムパターンが違ってるし「STAY BEAUTIFUL」はテンポが遅いのと「FUCK OFF!」と叫ぶところがギターの音だけになってるのでちょっと物足りない。ただ、トレーシーローズとデュエットした「LITTLE BABY NOTHING」これは娼婦の悲哀みたいなものが描かれていて、切なくていいですよ。去年のサマソニでもジェームスひとりで全部歌ってやってましたね。このアルバムは「チャート1位とって解散宣言」と共に語られることが多かったですが、クオリティは悪くないとしてもやっぱ音のミックスのせいでいい曲もダメになっちゃってる感があります。当時はこんな音作りがナウだったのか?そうとも思えないんだけどな。