GRAPEVINE
ポニーキャニオン (2009-05-27)
売り上げランキング: 275
GARPEVINEのニューシングル。amazonでDVD付のCDは日によって微妙に値段が上下するんですよね。僕が買ったときは今よりも50円ほど高かった。なんかちょっとやな感じ。それはともかく、この「疾走」という曲は今年3月のライブツアーですでに披露してました。そのときに聴いたのとこのCD版とではちょっと印象が違いますね。一番耳に残るリフの部分がライブではギターの音だったのに対しこのシングルではなんていうんでしょう、加工音というか、ライブで再現するなら確実にパートはキーボードだな、という音になっていてサイケチックな仕上がりになってます。これまでバインのシングルって路線が3つくらいあってこれは何々タイプだな、みたいな分類ができてたのですがこれのひとつ前の「CORE」のときくらいからこれまでとは違ったタイプの曲をシングルに据えてきてますね。まぁ何を持ってきても曲そのもので売り上げが変わるわけでもなさそうな感じはしますが。その分今回のようにおまけの内容がすごいほうが売り上げ的には伸びるのかもしれないですね。普段シングルに手を出さない僕も今回は買いましたし。そのおまけというのが前述の3月の東名阪ライブツアー、渋谷AXでのライブの中から濃い目の曲を6曲収録したDVDがついてます。3曲目からは鬼監督ことプロデューサー長田進氏もゲスト参加して一緒に演奏しています。「SING」ではハワイアンギターを担当、「KINGDOM COME」や「BDS」などセッション部分の長い曲は氏の存在感を見せ付けられますよ。書き忘れていましたがシングルカップリングの「hiatus」は「その日30度~」や「It was raining」路線のしっとりした曲。これは次回のツアーでは中盤ディープゾーンで披露されそうな感じですね。