うちの店の前は毎日人通りが多い。

みんなどこにいくのだろう?何を考えているのかな?

僕はそんなことを想像しながら人通りを眺めている。

都会の人たちはみんな忙しそう。

疲れすぎずほどほどにがんばってください。

いつも彼らを眺めながらそう思う。

そういう僕も毎日つかれているのだけどね。

毎日がんばる、でもいつかみんな死んでしまう。

いったい何のために頑張るのだろう?

家族のため、生活のため、夢のため。

でもみんないつか死んでしまう。

だからあんまり疲れるのはいやだな。

頑張りが報われたからって一瞬の幸せで終わってしまうだろう。

そこそこ幸せならそれでいいや。

そう思って毎日生きる。

僕はとても野心家になれそうにない。

でもそれでいい。

僕にとって意味のあることは本当に何もないのだから。