チキです!
先ごろ、65歳という若さでお亡くなりになった
経済評論家の山崎元さんの著書
「経済評論家の父から息子への手紙」
が、今月15日に発刊されます。
ネット上では
書籍の一部が公開されておりますが、
公開部分を見る限り、
経済評論家として書いた本というよりは、
一人の父親が
息子にどうしても伝えたいことを書いた本
という感じがしました。
文中には当然
経済評論家としての立場から
息子さんへアドバイスをする記述もありますが、
内容はとてもシンプルです。
お金の稼ぎ方では「株式」に上手く関わること。
起業、ベンチャー、ストックオプション等々
でなければ、インデックスファンドの長期投資が
効率の良い株式リスクとの付き合い方。
平凡だけれども、
経済評論家としてアドバイスしておく
(一部抜粋)
文章は、
自身の余命を意識しながら書かれており、
読者の目を引くような大袈裟な表記も、
危機を煽るような記述もありません。
それだけに、
この文章には嘘がないように感じます。
ウォーレン・バフェットは、妻への遺言書に
「自分の死後はインデックスファンドに投資するように」
と記しているのは有名な話ですが、
奇しくも同じ結論に至ったということでしょうか。
発刊後、必ず読んでみたい一冊です。

