チキです!
毎日見続けているウォーキングデッドも、ついにシーズン6までやってきました!
心や身体の弱い人、生きる意志の希薄な人、運の無い人から順番に淘汰されていき、登場人物も随分と入れ替わってしまいました
この物語はフィクションとはいえ、まるで現実社会を見てるような気になるのは私だけでしょうか
主人公たちのような一部の強い存在が、オロオロするばかりの弱者集団を守ってやるものの、限られた資源を配分する社会では、それにも限界があります。
むしろ、弱者側の嫉妬やひがみが主人公たちの足を引っ張ることもしばしば。
しかも弱者側の要求はエスカレートするばかり
あれをよこせ、これもよこせ
あれも足りない、これも足りない
平等を振りかざしながら主人公たちに迫ります。
うーん、これってまさに現実社会そのものじゃないですか?
違う視点から物語を見てみると、新たな発見があって面白いですよ!
しかし、ゾンビを見ていると無性に銃の手入れをしたくなります(もちろん、エアガンですよ)
私の銃の中でも一番のお気に入りが
USPコンパクト
携帯性を重視したUSPの短縮型モデルで、各国の法執行機関などにも導入されております。
海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」のジャック・バウワーも使ってましたよね

この銃はガスブローバックなので、重さや操作方法も実銃とほとんど変わりませんし、撃つたびに手首にガツンとくる反動も心地良い

何よりコンパクトなので、携帯して走る時に邪魔にならないのが最高です

(あ、これサバゲーの時の話ですよ
)

不毛な世界になったら、真っ先にUSPの実銃を手に入れねば



ちなみに、こちらは屋内戦用のUSPサイレンサー使用


こちらは電動なので、元々音は小さいのですが、更にサイレンサーで消音
ニヤッ

屋外では長物(小銃・散弾銃・機関銃などの大型銃器)には歯が立ちませんが、屋内では取り回しのきく拳銃が有利なのですよ
フフフ

自分なりの戦い方をイメージしながらドラマを見進めるのも、また楽しいですね

今日は、まるっきり投資と関係のない話ばかりになってしまいました…すいません


