ブーです!

 

コロナウイルスの影響で、株価がとんでもないことになってますねガーン

 

また、全国の学校が臨時休校になり

 

春休みを含めて、1ヶ月近くの自宅待機が余儀なくされます。

 

それに向けて、皆さん、早速色々買いこまれてるようで

 

マスクは勿論、コストコのある店舗では、トイレットペーパーが品切れだったとかポーン

 

不安が不安を呼び、1973年のオイルショックのようにならねばいいのですが・・・あせる

 

色々懸念することが多く、心が落ち着きませんショボーン

 

しかし、こういう時こそ勉強のときビックリマーク

 

日本一の大投資家だった竹田和平さんの生き方から学ばせてもらおうと思いましたニコニコ

 

水澤潤さん著書の

 

「花のタネは真夏に播くな」

日本一の投資家・竹田和平が語る旦那的投資哲学 


では、

 

「上がってよし、下がってよしの株価かな」 


という和平さんの名言が綴られています。

 

上がれば単純に嬉しいし、安くなれば買い増しする。

 

そして、買えば何年でも持ち続ける。

 

大投資家であっても、未来のことなんてわからない。

 

でも「徳」のある会社を買い続ければ、会社も配当で株主に報いてくれます。

 

頑張っている経営者を、投資によって応援することが、投資の神髄だ ともおっしゃられています。

 

危機的な状況の今だからこそ、このような気持ちで心穏やかに過ごし、徳を積むことを忘れずにいたいなぁと思いました。

 

他にも竹田和平さんの本は沢山出ています。

 

どれも素晴らしくてお勧めです照れ