これは最近,気になっていることなので少し書きます.

実例を出さないと解らないのでメーカー名は,出します.

いずれも,少し前の製品で,現行製品がどうなっているかは確認してません.

個別の製品についての不満というより,実例と考えてください.

1. 家族(高齢)が使っているキャノンのデジカメ(スチル)
スライド式のスイッチが付いている.一番右が「撮影」で左が「再生」だ.

ここまでなら普通.信じられないのは,その中間に「動画撮影」モードを付けていることだ.

デジカメで撮影する,それを再生して確認するするのは最もよく使う機能だ.

だが,動画を撮るのは,例外的にしか行なわない.

だから,毎回スライド・スイッチが「動画撮影」になっていないことに注意し,

イチイチ確認しなければならない.

2.パナソニック製テレビ
 SDカードスロットが付いているので,一応画像ファイルをテレビで確認できる.

ただ最近のSDカードは容量が大きいので,数千枚の画像ファイルが軽く入ってしまう.

数千枚の画像を確認するときに困るのがサムネールのスクロールが異常に遅いこと.

使えません.

例えば,700枚目付近にたどり着こうとすると一苦労なのだ.

パソコンのようにスクロールが加速するように出来なかったのか?

3..ニコン製デジカメ
タッチパネル式なのはいいのだが,ズームもタッチで行なうのはよくない.

少し触れただけで意図せずズームイン/アウトしてしまう.
イチイチ気にしていないといけない.





どーも使用時に,使用者がどういう使い方をするかが想定できていない気がする.

ハードウェア面はいいのだがソフトウェア面が追いついていないようだ.

この点,iPhone,iPadに代表されるアメリカ製品に遠く及ばない.

今後,ソフトウェア面の強化も望みたい.